ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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あけましておめでとうございます。

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皆様、あけましておめでとうございます~~。


2004年4月に渡欧して
まさか2009年までいようとは夢にも思いませんでしたが

なんとか無事に健康に(虫歯と少々メタボ気味ではあるが)
2009年を迎えることができました。


どうもありがとーございます。


ポルノの晴一さんもとうとうパパになるし(←泣き)
我が家のわんこも今年はパパにする予定です。
(花嫁さん大募集中☆)


はー、季節は移ろっていくわぁ。



で、

最初の写真は花のパリ。

2006年の1月1日0時のシャンゼリゼです。


花のパリのカウントダウンには

何かが、

何かが

何かが


絶対あるはずと信じてわざわざ繰り出したのに


ひょろろろっろ~~、って感じで
誰かがあげたしょっぼい花火があっただけで

片側4車線のシャンゼリゼ通りを埋め尽くす
おのぼりさんのフランス人やイラン人と

最近どこにでも見かける中国人の酔っ払いとに
ただただもみくちゃにされ

別になあんにもなかった私たち。



まあ、ただいま絶賛両想い中で
周り全部がピンク色がかっためろめろんなカップルだったら

「今、世界で一番ロマンチックな年越しでぇす☆」

って時差考えずに
メール一斉送信しちゃうと思うのだけど


生憎そーいうわけではなかったため
なんか肩すかし感あふれる年越しになってしまった。
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(これは1月中旬まで続くラファイエットのイルミネーション、見ると意外に地味)



さて、
欧州での年越しも最後になる今年こそは、

とびきりワンダフォーな年越しにすべく
よさそうな街を物色してみたところ、

鬼太郎だったら、
間違いなく頭の毛が反応したであろう街を発見した。



それは

我が家から1100キロ離れた


オーストリーのパリ、

ウィーン☆



ご存じのとおり
毎年12月31日の夜には
ウィーンのオペラ座でウィーンフィルハーモニーの
ニューイヤコンサートがある。

世界一有名なニューイヤーコンサートのトリは、
ヨハン・シュトラウスの「ラデツキー行進曲」。

たららん、たららん、たららっらっらんと、
振り返る年寄りの指揮者に合わせて
観客が手拍子を送るお約束が、もうたまらない。


毎年このコンサートがTVで中継されるたびに
必ずTVの前で正座して、

熱い手拍子を送らないと
新年って気がしないくらいだ。




でも、
このチケットがまたべらぼーに高くて

というより
優先客やツアーですべて埋まってしまい
庶民の我が家がまさか行けるはずもない。



しからば、

その時間に合わせて、
オペラ座の前で

手拍子をしようぢゃあないか、

と思い立った。



そう、ウィーンフィルと私の間には
壁一枚。

そうたったの壁一枚なの。

ほら、
聞こえる・・・聞こえるわ。

あのたららん、たららん・・・が。

そう、ここはひとつ
私の得意技である妄想力を駆使して

ひとり手拍子をやってみせるわ。



・・・とまあ、

私が1月1日0時に手拍子をしたい、
とたったそれだけの理由で

凍りつく1100キロを車でかっ飛ばして
行ってきました、花のウィーン。

その顛末はまた、次回・・・・
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by miyu-sakura | 2009-01-05 02:17 | ヨーロッパで暮らすということ