ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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どろぼう

先日、

「昨日の水泳教室のロッカーで、アンのリュックを見なかった?」

とエリザベスのママから電話がかかったきた。



エリザベスのママとは週3回、でっかい公共のスポーツ施設の
水泳教室で顔を合わすのだけど

すごい美人なオーストリア人なのに、気さくで偏見がなくって
お互い好きな服のブランドが一緒だったりして

私の下手なフランス語でも気にする様子もないので
いつも楽しくおしゃべりをさせてもらっている。



そのママからのあわてた様子の電話によると、

いつものように水泳教室のあと、
集団用のおおきな更衣室で着替えて帰ったんだけど

建物をでてすぐ、
お姉ちゃんのアンちゃんの通学用のリュックを置き忘れたことに気づいて
急いでロッカーに取りに戻ったところ


もう、なかったんだって。


アンちゃんのリュックには
教科書やノートなどの学用品一式がたっぷり入っていて

かなり重かったし、なによりでっかくて


決して
「うっかり間違えて持ってきちゃいました」
って感じのものではないので、


なくなったってことは、置き引きされたってことになる。




欧州で暮らしていると
泥棒や盗難は日常茶飯事。



大使館発行の盗難事件一覧を見ていると

「ホテルの朝食ビュッフェで料理を取りに行っている間に
椅子に置き去りにしたバックが盗まれた」

とか

「列車内にトランクをおいてホームに飲み物を買いに行き、
戻ったらトランクがなかった」


などと書かれているのを見ると


逆にそういうことをしても盗まれない日本って
なんて安全なんだろーって思ってしまう。




手荷物、バックは肌身離さずは
欧州生活での鉄則です。


だから、今回子供のリュックが盗まれたのって
エリザベスのママの不注意に違いないのだけど


子供の水泳教室で、
申し込んだ子どもとその親とコーチしか入れない更衣室での盗難って



・・・・ちょっと信じられない。



もしかして私は、泥棒と一緒に泳いでいるわけよね。

そしてこれからもずっとその泥棒さんと同じ部屋で着替えるわけよね。


そんな一見安全なところさえも、気の抜けないなんて
さすがに驚いてしまった。



そういえば昔、
公園で遠くに飛ばしたフリスビーを
取りに行ったら盗まれてた、なんてこともあったしな・・・・。


油断大敵。
しみじみと肝に銘じた事件でした。


やっぱり日本はいい国だ。


f0062821_21711100.jpg

(世界最大の温泉ブルーラグーン。とにかく最高に気持ちよか~~)
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by miyu-sakura | 2009-01-22 18:35 | ヨーロッパで暮らすということ