ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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デンジャラス・サウナ

今日は念願の、温泉に!!行ってきましたぁ☆
この日をどれだけ待ちつづけていたことか・・・・
胸の下までしかお湯につかれないBATH生活が長かったので、感激ひとしお。

で、今日行ったのは、千人が入浴できる「千人風呂」という風呂が昔あった温泉。
今でも、露天風呂が男女各5つずつ、それに内風呂もでかくてきれい。
広い露天に、見渡す限り裸のオンナノコ、オンナ、オバチャン、オバアチャン。
 
ここはいったい何?
裸族?猿人?原人?宗教?趣味?
たくさんの女性が、タオルも巻かず、でれっとくつろいでいる。とっても無防備。

太陽さんさん照りつけて、春の風ぴゅーぴゅー吹き抜けて、木々の香りもして、
おお、裸で屋外と言うのは、意外と気持ちいい。

裸、ナイス!!

と、変な趣味に走りそうな私ですが、サウナに入ってふと思い出した。
私のデンジャラスなサウナでの出来事・・・・・

それは、ドイツはドレスデンのホテルでの出来事。
たまたま、いつもよりいホテルに泊まっていて、そこにはプールがありました。

水着は持っていないけれど、宿泊者は無料だと言うし、どうしてもプールに
入りたくなった私、まずはプールを偵察。

20メートルくらいのプールに、横にジャグジーがひとつ。
そしてジャグジーのそばにシャワーとサウナがありました。

むむむ、誰もいない。見渡す限り、プールスペースには誰ひとりいません。   

    ナウ、ゲッター、チャーンス!!!

女子更衣室に入るとすばやく服を脱ぎ、備え付けのバスタオルを巻いて、
まずはプールに足だけ入り、続いてバスタオルのまま、ジャグジーに突入!

ふうう、ジャグジーはいいわ。ちょっとニホンのお風呂みたい。

くつろいでいると、なんと、水着を着た白人男性がプールの隅にいるのを発見。
本を読んでいたとはいえ、東洋人がイキナリ、バスタオルのままジャグジーに
突進していくのはあまりに不可思議。彼も、私のほうをじっと見ている。

うう、ごめんなさい。ってことで、バスタオルを巻いたままジャグジーから出る。

やったことがある人しかわからないと思いますが、
水を吸った大判のバスタオルは、激オモい。ほとんど鉛。
しかも、体に張り付いて、体のライン、もろ丸見え。

男性の熱い視線をバスタオルに感じながら、近くのサウナにとりあえず避難。

ふうー。なかなか熱くて気持ちいいじゃない、と思ったのもつかの間、
照明を落としたサウナの中にぽつんと一人、人影を発見!!!

なんと一人のアジア系男性が、サウナのど真中にあぐらをかいている。

知ってますか?欧州ではサウナは裸で入るのが普通ってこと。
私はこのとき思い出しました。
そうなんです、彼は全裸で、あぐらをかいていたんです。

      オー、マイゴーッド!
      
いくら深夜のエッチてれびのおかげで、外国人のナニは別にって感じとはいえ、
目の前に普通に存在しているそれ、おじちゃん何とかしてよー。

体にぴっちりとバスタオルを貼り付けている私と、そのおじちゃんとの距離は
わずか70センチほど。手を伸ばせば触れるんじゃないかっていうくらい。
暗くて、全裸で、夜の10時で、二人っきりで、密室で。
しかもおじちゃん、すんごく丸出しだし。

これは、これは、こっれはデンジャラスではないのかい?
サウナでレイプっていうのはないのかい?
そんなに、そんなものまでオープンなのは、文化の違いか?
それとも、そういう趣味なのか?

まったく落ち着かないまま、とりあえず体を温め、何食わぬ顔をして
サウナを出ました。運良く、先ほどの白人男性は本を読んでいました。

教訓、プールは水着で入りましょう。
そして、サウナには全裸の男性が丸出ししているかもしれないので、
心構えをしてから、できるだけ複数で入りましょう。
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by miyu-sakura | 2006-03-21 01:11 | ヨーロッパで暮らすということ