ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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桜、sakura

こちらで暮らすようになって、とうとう3年目に突入します。
初めてこの家に来た時に咲いていた、ムスカリの花が今年も咲きました。

来るにあたって、サイトで調べたり、本を読んだり、知人に様子を聞いたり、と
そこそこの予備知識を持ってはいたのですが、
予想と違っていたこと、知らなかったことがたくさんありました。

一番に不思議で、今でもよくわからないのは、
普通の小さめスーパーでも、ニホンサイズの大根が売っていること。

皆さんご存知の通り、こちらの野菜という野菜は、
ロシア民話の「大きなカブ」はやりすぎだとしても、大体がでかい。
にもかかわらず、ダイコンだけは、ニホンサイズなのだ。

なぜ?こちらの人が、おでんやほろふきダイコンをするとも思えないのし、
外食の時に食べた覚えもない。しいて言えばサラダだろうか・・・

次に、うれしい誤算だったのは、おコメがニホンより安かったこと。
まあ、USA産、メキシコ産だったりするからなのですが、
食べ続けているうちに、そんなにまずくなくなってくるものです。ジュウブンです。

飼い犬のしつけがとてもいいとは聞いていて、実際そうなのですが
その犬を連れている飼い主のしつけが、全然なっていないのも未だに疑問です。
そう、犬のウ○コはどこでもさせたまま、誰一人拾わない。
お出かけ靴で気取って歩いてて、踏んじゃっただろーがあぁぁぁ!

街角のジプシーが抱いている赤ん坊が、いつも寝てるのも不思議。
私はあれは、ぽぽちゃん人形だと思いますね。
トモダチがローマでポポちゃんを見かけたというし。いつもいつも赤ん坊だしね。

スーパーのレジで、いつも気長に待たなきゃいけないことには慣れましたが、
パンを買う人とかが待っているうちにパンを食べちゃって
端っこを見せてお金を払うことには、最初びっくりでした。
葡萄やいちごなんかでも、普通に売り物をちぎって勝手に試食するし。


で、これは、本当にうれしかったこと。
f0062821_84859.jpg

車で走っていると、こんな桜並木が、たまにあること。

先週は珍しく晴天が続いて、暖かい日が多かったので今、ちょうど満開です。
f0062821_8541888.jpg

この桜はフランス語で Le prunus(ル・プリュン)といいます。
ニホンの桜の仲間で、よく見ると、花の後に出てくる葉っぱが赤いんです。

ニホンの桜はLe cerisier de Japon(ル・スリジエ・デゥ・ジャポン)といって、
これもいろんなところで見かけました。パリでも、ルクセンブルグでも。

で、日本人がこの木の下で、ござひいて酒飲んで大騒ぎをするって現地の人に
話したら、「何でだ?」と真顔で不思議がられましたけれど。

ニホンの桜前線は、今どこまで来ているのでしょうか?
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by miyu-sakura | 2006-04-23 09:03 | ヨーロッパで暮らすということ