ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

GIVE THE FLOWER INSTEAD OF VIOLENCE

GIVE THE FLOWER INSTEAD OF VIOLENCE

ちょうど一年前に始まったポルノ晴一さんのブログ。
記念すべき第一号の記事には、このコトバが大きく書かれていた。


暴力の代わりに花を。


そんなコトバだった。


ブログでお知り合いになったMiwapyontaさんのブログに、
血だらけの子供の写真が載っている。
Miwapyonta さんは、私と同じく、ヨーロッパ在住である。


こちらのTVでは、生々しい映像が隠すことなく画面に流れる。
スマトラの災害の時は、
損傷の激しい遺体が所狭しと並んでいる様や、
まさに波にさらわれたその瞬間の映像が繰り返し流れていた。


自然災害は、防ぎようがないとしても、
戦車の上からの散弾銃に逃げ惑う子供たちや、
瓦礫の山と化した家の前に片足のみが残っている映像を
私はどう受け止めたら良いのだろうか。
 

日本にいるときに見ていたニュースには、
「愛知で虐待死」「踏み切りで幼児死亡」「栃木で遺体発見」
「違法株取引」「金利上昇」「ライブドア」「ゴマあざらし」・・・

どのニュースが不要だとは決していいません。
どのニュースも、知りたい人がいる限り必要です。
これがトップニュースになるということを、平和と呼ぶのでしょう。


ただ、私は、知らなかった。

未だかつてただの一日も、
悲惨な映像が流れない日がないことを。
無用な血が流れない日がないことを。

お昼のワイドショーで、
安倍新総裁のファッションチェックしているのなら
今、まさにこの今、
絶えることない紛争で
新しく作り続けられる新型兵器によって
たくさんの血が流れているということ、

せめて、この事実は伝わって欲しい
と思う。


もう一度、

GIVE THE FLOWER INSTEAD OF VIOLENCE

晴一さんのブログ一周年への感謝とともに。

f0062821_7312416.jpg

(フランス・マルセイユ。ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂より)

(子供の写真のブログは・・・
http://oleurope.blog69.fc2.com/blog-date-20060809.html)
[PR]
by miyu-sakura | 2006-09-24 07:32 | ポルノ・ポルノ!!