ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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漫画みたいなこと

先日、まんま漫画のような体験をした。

漫画と言うか、いっそドリフ?


いま、こちらで毎日私が乗っている車、
オートマ車ではない。

かといって、
マニュアル車でもない。

その中間の車である。


欧州では
ガソリンが日本より高く、たとえば今レギュラーガソリンが
1リットル190円近くする。
(税金が19%~21%もあるからかな?)

そのため、ディーゼル車に乗る人も多いし、
燃費のいいマニュアル車に乗る人も多い。
というか、M/Tが主流である。
当然、A/T車は生産台数が少ないのか車両価格も高い。


日本で免許を取って早○○年。
今更M/T車は乗れないけれど、A/T車を借りる余裕も無い。

となると、
その間の車に行き着きます。


その名も「オートメーテッドマニュアルトランスミッション」(長っ!!)
ギアらしいものも一応ついてはいるのですが
まあ、なんとかマニュアル車のようにクラッチをつながなくても
右足ひと踏みで車は発進する。


けど、
ギアがあがっていくショックは大きいし、何より
坂道で、後ろに下がっていくのだ。


そう、そして・・・・・


たまたま坂道で路肩に車を止め、
降りて後部座席の荷物を下ろそうとしたある日のこと・・・


急いでてハンドブレーキを引き忘れていたため、
車が坂道をゆっくり下りはじめたのだ!


ひやあああああああああああああああああああ


前の車にぶつかる~~~~~!!!!!



運転席のドアに飛びつき、
落ちないように体重をかけて引張りあげようとしたものの、

知らなかったけど、車って、重いのね


ここで発揮しなければどうする!!
というような力持ち体型をしているくせに
顔を赤くして
鬼みたいな顔して
バカヂカラで引張るのだが、
車は坂をゆるゆると下りていく。


きゃあああああああああああああああああああ!!


!!!


おバカな私は、ようやくハンドブレーキの存在を思い出し、
ドアを開け、カラダを突っ込んで
ハンドブレーキを-気に引いた!!!


止まった・・・・・・・・・


ざっと2メートル半は坂を下りたな。

前の車との車間距離、後残りざっと50センチ・・・・・


間が開いててよかった・・・・




それ以来、ハンドブレーキは
しつこくしつこく、し・つ・こ・く架けるようになった私でした


皆さんも気をつけましょう。
オートマのように見えても、
「オートメーテッドマニュアルトランスミッション」は、マニュアルです。
クラッチを自動でつなぐだけです


おヌシ、なかなかのクセ者じゃのう。
f0062821_6595568.jpg

(のだめカンタービレでのだめが落ちた、リュクサンブール公園の池)
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by miyu-sakura | 2006-11-16 06:53 | ヨーロッパで暮らすということ