ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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シアワセな時間

ポルノの晴一さん、
近所のカフェの丁寧に作られたご飯に、
シアワセを見つけたみたいです。

いろんな複雑で難しい悩みや自分の心が、
ちゃんとしたあったかいご飯ひとつででやわらかくなっちゃうなんて・・・・・

むふふ。
かわいいではないの☆

本当にそう。

そう思う。



お金をためて、資料を集め、チケットを探し、
飛行機に乗り、バスに乗り、たくさん歩いて、

ようやく見たかった、ずっとあこがれていた
あの写真の、あの場所、たとえば

黄金の夕日に浮かび上がるサハラ砂漠の
大きな瞳の幸せそうならくだの背にゆられた、
そのカンゲキも確かにしあわせに違いないのだけど、



長いこと念願だったベルリンフィルを生で聞いて
その、ピッコロや、フルートや、チューバや
ホルンやオーボエやティンパニーや

それぞれ一つ一つのパートが世界最高レベルで構成された
世界最高の大好きなドボルザークに

身を乗り出して一秒一秒も聞き漏らすまいと
鳥肌をたてながら聞いたことも確かにシアワセなんだけれど


なんてことなく、

ただ、
夕暮れの公園を
ブタクサをつみながら
歌を歌いながら歩いたことや


炊き立ての新米の
立ち上る湯気のニオイと
素朴だけど丁寧に作られお漬物を
一緒に食べた瞬間や、


もっと言えば

朝、起きた時に今日は晴れているとか(あまりに雨が多いので)
アイロンが上手くかけれたとか
上手にオムレツが作れたとか


シアワセの種類も、かかっているお金も違うけど
その瞬間のシアワセってそれぞれおんなじ重みだ。


で、そのシアワセの瞬間って、
自分がすごくニュートラルになっているのがわかる。


解決できそうにない悩みも、どうしようもない出来事も
とりあえず置いておいて、ね。



だから、ご馳走さまや有難うはそのたびに思わなくちゃね。

言霊に、敬意を表して。



で、
本当は今年一番の幸せはポルノライブに行くことなんだろうケド
どうしたって行けないんだ。

行ける方、うらやましすぎる・・・

楽しんできてください。
f0062821_21123186.jpg

(世界遺産ケルンの大聖堂。この聖堂の形の楽譜があります)
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by miyu-sakura | 2007-03-16 16:35 | ヨーロッパで暮らすということ