ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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イヌを買いに行こう。

このクソ忙しいのに、
ここ最近、週末ごとにブリーダーさん巡りをしている。


なぜか急に、家族の中で「イヌを飼いたい!」と言い出す輩がいて
あまりの熱意に家族中が引きずられているのである。


実は、この春に法律が改正されて
ペットショップでのイヌの売買が基本的には禁止されたんです。


それではどうするかと言うと、
ネットでブリーダーさんを探してアポを取り、
直接ブリーダーさんから買うシステムになったの。


その背景には、
ペットショップで売られているイヌや猫の多くが、
安い中欧、ハンガリーやルーマニアなどから
運ばれてきているという事実があって。


トラックでの輸送途中に、何割かは病気になったり死んだりするし、
せっかくペットショップで買っても
数ヶ月のうちに死んでしまうケースも多いため、
動物愛護の理由から法律が作られたのということらしい。


で、

我が家が探したのはこのイヌ。
f0062821_983633.jpg

(今回見に行った先で写真が取れなかったのでブリーダーさんのHPより)


大好きな島田ゆかさんの絵本、
「バムとケロの日曜日」など、バムケロシリーズにでてくる、
ご存知バムちゃんデスね。

白い短毛に小さな目、クロのアイパンチがポイントの
ぶっちゃいくなのがかわいいというイヌです。


お好きな人にはたまらないけれど、そうでない方にはどうでもいい、
と言うかなりマニア向けなお犬様。


まだ日本に入って間がないため、
キレイにアイパンチの入ったブルテリアには、
なんと55万円の値がついてて、あたいはとってもびっくりした。


こちらで買うと、700ユーロから1000ユーロ(10万から13万)。
日本よりはずううっと安いけれど、
実は他のイヌに比べると高めな、そこそこ人気のワンちゃんです。


今日も、車で1時間かけて、5月に生まれた子犬を見に行ってきました。
f0062821_8224611.jpg


ブリーダーと言うだけあって、
ホワイトブルドックやら、テリアやら、当然ブルテリアやら、
さらに猫や、なぜかオウムまでたくさんいて。


ひろ~~い庭にのびのび放されている親イヌや
10数匹の子犬がじゃれあっている姿は
とってもとっても微笑ましかったけれど!!


私はすんごく驚いた!

ナニがって、親イヌのでかさに


だってミニチュアブルテリアっていうからさ、
せいぜい40センチくらいかなあって思っていたら、なんのなんの


でっかいのよ。

60~70センチはありそう。

しかも、見た目よりずうっと重くて15~6キロくらいありそうなの。


で、


吼える声も、低いけれど大きくて、


「ばうっ、ばうっつ!!」


ってかんじなんです。



・・・・だめだ・・・・

・・・・近所迷惑すぎる・・・・



と言うわけで、ミニチュアブルテリアはあきらめて、
他のイヌを探すことにしました。



それにしても

ペットショップだと小さな子イヌの時しかわからないから

こうやってブリーダーさんで
親イヌをちゃんと見てから買うシステムって
なかなかいいですね。

バカンスの時も里帰りであずかってくれると言うし。


・・・・ってまだフランス語の試験が残っているんだった・・・・
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by miyu-sakura | 2007-06-17 08:58 | ヨーロッパで暮らすということ