ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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ドッグ・トレーニングセンター

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(2ケ月半のわんこ。こんなに小さかったんだ、としみじみ。)

8月16日をもって4ケ月になったわんこ。
晴れてしつけ教室に通うことになった☆


わざわざここで仔イヌを飼ったのは
日本に比べて、イヌのしつけ教室が充実しているからっていうのも理由で。


レストランや旅行にイヌ連れで行くことがわりと普通で
電車やバスにもイヌが乗っているような社会のため
イヌのしつけ教室は探せばそこかしこにある。



たまに街で見かけるワンコのおとなしさや
そこかしこに漂う気品のオーラに

きゃあああ~~~☆、

アタチもこっちでイヌを飼って
ちゃんとしつけ教室に通えば、

お散歩の時にはちゃんと隣を歩いて
私の言うことは素直に何でも聞く、よいワンちゃんになるはず!

今のように、右手にファブリーズ、左手にトイレットペーパーを持って
部屋のどこかでされたであろう、う○ちを探し回ることもなくなるはず!

そんでもって、リモコンとって!とか言えば
部屋の向こうからリモコンをくわえて来てくれるはず!


と、淡い期待というより、どす黒い期待を持って
しつけ教室に通える4ケ月になるのを心待ちにしていたの。



で、
とある日曜日、心待ちにしていたわんこを連れての初めての登校日☆


ここは日本人の知人が通っていて、
だいたいの場所を前もって教えてもらっていたので、
余裕で車を走らせていた。


が、

が、

しつけ教室はイヌがたくさん集まるためか
林の中や畑の中にあったりして住所がいまいちわかりづらく
探してもなかなかたどり着けない。


しょうがないので、
近くのお家の前で車に乗り込もうとしていた老夫婦に声をかけてみた。


「すみません・・」
フランス語で声をかけてみたけど

「しつけ教室」ってフランス語でなんていったらいいのかわかんない。
ここは一つ英語で、とわんこを抱き上げ指差して


ドッグ・トレーニングセンターってどこですか?」って聞いてみた


「ドッグ・トレー?」

「そのイヌが?」(当然フランス語で)

なぜか大あわての老夫婦。


家に走って戻って、分厚いタウンページを持ってきて
二人してうんうん調べて、さらに住所をメモしてくれて


「早く行きなさい。ここから一番近いところだ」

と笑顔で見送ってくれた。



なんていい人なんだ☆今日はいい日だ☆

と思いながらその住所めがけて車を走らせると(意外と遠かった)、そこは


獣医



・・・・英語の「ドッグトレーニング」が
フランス語の「ドクトゥール(医者)」に聞えたんだ・・・・


自分の語学力のなさに、力なく立ちすくむ私・・・・
それしても、ここって一体どこ・・・・?



そんなこんなで、
未だしつけ教室には行っていません。


私の野望が果たせるのは一体いつの日なのだろうか。
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by miyu-sakura | 2007-09-05 17:55 | ヨーロッパで暮らすということ