ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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NHKフランス語講座

日本にいた頃、
NHKのテレビフランス語講座を見るのが意外に好きだった。


2002年の大木先生と仲根かすみが出ていた時が見始めた頃。

これはビデオにとって、こちらに持ってきているのだけど、
今見ると、かなりひどい。


おっぱいが妙にでっかい仲根かすみは、
なぜかいつもミニスカートにブーツ、
それにニットの半そでセーター。

体型がしっかりとわかる服装で
正にグラビアアイドル!ってかんじだった。


その仲根かすみにオヤジ3人が絡んでフランス語を教えるという絵面は、

なんかどう贔屓目に見ても、
会社入りたてのおバカで可愛い女子社員と、
必要以上のスキンシップとるセクハラオヤジにしか見えない。


しかも、当然のことながら、仲根かすみの発音がこれまたひどい。

「エスキリヤ、パッキン、プレデシ?」
(この近くに駐車場はありますか?)
・・・って、最初から最後まで頑なにカタカナフランス語で通していた。

しかも、そのフランス語に
「かすみちゃん、随分上手くなったね~~☆」
なんて必ずオヤジがほめ殺すものだから

見ているこっちがなんかムカツクというすごい番組だった。



次の2003年、大木先生から國枝先生に変わった時は
あの地獄絵図が見れなくなって、ちょっとほっとしたけれど、

実は2003年、これがまた、違う意味ですごかった。


先週の試験に向けて、久しぶりに見直してみたのだけど、
この2003年は、もう永久保存版っていうくらいに面白いのだ。


先生は当時30代後半?と思しき慶応助教授の國枝孝弘先生と、
お茶の水大のジャニック・マーニュ。
生徒役は、池澤春菜(池澤夏樹の娘)とモデルのRIHITOなんだけど。


この國枝先生ってのが、どー公平にみても限りなくホモっぽい。
趣味がチョコレートの食べ比べでしかも常に内股気味なのだ。


で、必ず番組後半で、RIHITO君とベンチに男二人で座って
その日の文法について語り合うのだけど

その國枝先生の絵面が、
モデルのキレーな若い男の子を、金と権力の力で手篭めにしようとする
セクハラオヤジにしか見えないのだ。


これは、濃い

仲根かすみの数段濃い

いいのかNHK。



ある日の二人のベンチコーナーでは

國枝先生がオネエっぽい上ずった声で
 「RIHITO君、違いのわかる男になってみようよ」
と言って何気にカラダにタッチしてみたり


料理コーナーでRihito君が料理した卵の映像を見た國枝先生、
「今度、ボクにも作ってね」
と真顔で言ってみたり


Rihito君が
「ボク車の運転好きなんですよ」と言うと
國枝先生、何を思ったのか
「ボクは助手席専門の男って呼ばれてる」
って言って逆ナン?してみたり、


文法を教えているかと思いきや
「ボクの腕に飛び込んでおいで!!」とRihito君を誘ってみるし、
(しかもRihito君も「ありがとう!」といいながらしっかりハグ)。


最終回も近い3月には
en,の鼻母音の発音練習で
「ゥオン、ゥオン」と泣くまねをするRihito君を見て
「ゥオン、ゥオン」と國枝先生まで一緒に泣き始め、
抱き合って別れを惜しんでいると
なぜか画面に大きなピンク色のハートマークが出てくるし、


その次の回には、
「これからも君はずっとボクの先生だよね!?」というRihito君に
「うれしいよ!これで終わりかと思ったけどこれからも続けていこう!」
と答える國枝孝生。
それに答えてRihito君、なんと
先生をお姫様抱っこで連れ去るのだ。



これって台本どおりにやっているとしたら

・・・・大丈夫か?NHK?

・・・・ターゲットは腐女子か?



この2003年までは1年間で50フレーズを覚えると言う内容で
結構最後の方は難しい文法も出てきてたけど

2004年からは現在までは、半年1クールで、
10月以降は後半の文化コーナー以外は再放送。

内容が明らかに簡単、たとえば、
旅に出るためのフランス語会話程度になってしまった。、


どーもこれは、NHKの受信料収入が減ったせいかららしいのだけど
ほんとうに残念。
教育テレビって地味だけど、意外とおもしろいのもあるのに。


そうそう、
この國枝先生とRihito君の愛がどんな風に育まれていったか
見たい方はビデオあります。
ご一報ください。
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by miyu-sakura | 2007-12-14 06:44 | ヨーロッパで暮らすということ