ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

洞窟のクリスマスマーケット

今週に入ってから、イキナリ寒くなって、
毎朝、車の霜取りに精を出す毎日が始まりました。

今朝はマイナス7度。
思わず都はるみの「北の宿」をくちづさむ今日この頃・・・

まだ12月か・・・・・・



で、気を取り直して楽しい話題。

11月後半から12月後半まで欧州各地で
クリスマスマーケットが開かれます。


ドイツが特に有名で、

世界で一番有名な、ニュルンブルグのクリスマスマーケットや
世界で一番古い、ドレスデンのクリスマスマーケットや、
世界で一番大きい、シュツットガルトのクリスマスマーケットや

その他いろいろ世界で一番なクリスマスマーケットがある。


・・・いつも思うのだけど
ドイツってなんでこんなにキャッチコピー好きなんだろー。

ロマンチック街道、古城街道、メルヘン街道、エリカ街道、ファンタスティック街道
・・・街道っだってとにかくいっぱいあるし。

っていうか、ファンタスティック街道ってイッタイ何がファンタスティック?


他の国では○○街道って聞かないので

これは、国民気質か?

ゲルマンの血か?

それとも観光局の陰謀か?


でも確かに、ドイツのクリスマスマーケットは
規模が大きいし、そのわりに素朴で温かみのあるものが多い。

木のオモチャの村、ザイフェンや
テディーベアーのシュタイフ社など、
質のよいオモチャが多いのもドイツの特徴。

質実剛健、丈夫で長持ちのよいオモチャや
クリスマスオーナメントがそのマーケットで売られています。



で、
相変わらず変なトコ好きな私が今年行ったのは、


オランダ、フェンケンブルグにある「洞窟のマーケット」。


数少ない11月後半から12月後半の週末が雨だと
マーケットに出かけても寒いし濡れるし人は多いしで
全然楽しくないのですが


洞窟内のマーケットなら、
全然濡れずにお買い物ができ、
洞窟探検の気分も味わえ、
しかも、意外に広くて(長くて?)2.3時間は遊べる。


f0062821_6483819.jpg

これが洞窟の入り口。

ファンケンブルグの町の中に、教会の立つ小高い丘があり
その丘の下に、結構大きな洞窟が掘られていて、

夏の間は単なる洞窟なのだけど、
11月中旬からは内部にたくさんのお店が入って
「洞窟のクリスマスマーケット」がオープンする。

f0062821_6521461.jpg

洞窟は、天井の高いところと低いところがあって
f0062821_6543148.jpg

むき出しの土の壁が、照明に微妙な陰を映して
洞窟のちょっと怖い感じがが、紙一重で神秘的な感じになるのだ。
f0062821_6492944.jpg


クリスマスマーケットなので
クリスマスのオーナメントや木のオモチャが多く売られているけれど
f0062821_715626.jpg


ちゃんとしたものばかり売っているわけではなく
f0062821_6582888.jpg

妙な仏像とか、
(しかも値段が微妙・・・8.75ユーロ、
1250円の仏像って逆に罰当たらないか?)
アンモナイトとか、マトリョーシカとか、いろんなものが売っている。

疲れたらちゃんとカフェもあって
f0062821_704132.jpg

簡単な食事だってとることができたりする。


この洞窟マーケット、マーケットなのに入場料が要りますが
そんなに高くはありません。


何より、洞窟内イヌは入場禁止なのに、
事務所でイヌを無料で預かってくれます。

これは親切!!
こんなサービスは始めて☆
しかも、イヌのおやつもくれます。


オランダのクリスマスマーケットは
世界的には何にも有名ではないけれど、
意外に人情深い、よいマーケットでした。
[PR]
by miyu-sakura | 2007-12-21 06:54 | ちっと旅ガラス