ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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ホロホロ鳥のファルシ つくりかた

クリスマスシーズンともなると、

肉屋ではファルシ、という食べ物が山盛りになる。


鶏のファルシ
七面鳥のファルシ、
さらには
鴨のファルシ
キジのファルシ。


・・・とまあ簡単に言うと

ファルシとは
鳥の内臓をとって
その空洞に

おしりの穴から

詰め物をして食べる料理。



内臓はきれいに取れているので
とりあえずお尻からなんか詰めて
塩コショウをして
200度のオーブンで焼くだけなので

見た目の豪華さと
名前のファンタジー感に反して

つくり方はいたって簡単☆

・・・・なはずだ。




まず、これが買ってきたホロホロ鳥のひな。
気色の悪い足が特徴。

f0062821_21501539.jpg


ちなみにあのでっかいサイズのホロホロ鳥は
ファルシになんかできません。


このおしりの穴に詰め物をするのですが
鶏の場合は林檎とかジャガイモとかそんなものを詰める。

でもホロホロ鳥の場合は違って


肉屋のマダムいわく

合挽肉(塩コショウ、パプリカ等の味の付いたもの)
マッシュルームのみじん切り
ピスタチオのみじん切り
生クリーム
カルバドス・コニャックなどこお~~いお酒

を、すべて目分量で混ぜたものを

スプーンでおしりの穴を広げながら、詰める。

f0062821_2214837.jpg



・・・・でもまあ、目分量ってどーよ。

・・・・失敗しても責任取らないつもりだな。


で、
その外側のお肉に塩と胡椒を手でこすりつけたら

オリーブオイルをたっぷりかけて
200度に熱したオーブンへ

f0062821_2217855.jpg


で、途中上下をさかさまにして焼くのだけど、
焼けたかどうかは

肉に串をさして、出てきた脂が透明ならば焼き上がり。
脂がにごっていたら、もう少し焼く。



そして

おおよそ1時間後・・・


f0062821_21413937.jpg


出来上がり☆


見た目より、確かに確かにおいしくって

肉屋のマダムの言うとおりでした~~☆


お尻にものを突っ込むことに抵抗さえなければ
簡単すぎて料理とも呼べないこの料理、

お勧めです。
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by miyu-sakura | 2008-12-22 21:50 | ヨーロッパで暮らすということ