ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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カテゴリ:ヨーロッパで暮らすということ( 114 )

さてさて、フォアグラにはまって太った私は、ダイエットを決意いたしました。
それで、最初の1週間でマイナス3キロ、あとの3週間でマイナス0.5キロずつ、
ゼンブで一ヶ月でマイナス4.5キロ痩せました。

自慢じゃありませんが、私、ダイエットにはちょっとうるさい。
以前にも一ヶ月で5キロ痩せたこともあるし、夏前になると書店にずらっと並ぶ、
「夏まで小顔」「すっきり二の腕」なんて、座右の銘にしたいくらい好きな言葉だ。

今までの私のダイエット法は
  その① 有酸素運動と和食など摂取カロリー減の王道ダイエット。
  その② おなかが減ったらハミガキをする、ハミガキダイエット。
  その③ 晩御飯を生のパイナップルにする、パイナップルダイエット。
  その④ サウナでオナカの塩もみ、塩もみダイエット。    etc・・・ etc・・・・

まあ、まともで効果絶大は①の王道ダイエットですね。
以前痩せたときは、週に5日泳いで、毎日50回腹筋しました。

で、今回ですが名づけてダイアナ妃ダイエットです。

「ダイア妃は、小鳥ほどもお食べになりませんでした。」
こんなことを言っているダイアナ妃付の料理長をTVで見たことがあります。
そう、今回、最初の1週間、小鳥になった気持ちで食事をしていました。

まず、ご飯を食べる食器を、私の分だけ、りかちゃん?おままごと?おもちゃ?
並みの小さなものを使う。
そこにちょこっともって、一口あたり最低30回噛む
30回噛んでいるうちに、まあ、もうクチの中はなくなっちゃいますね。
いち、にー、さん、しー、と、頭の中でゆっくり数えながら食べるわけです

ここで大事なのは、3食はちゃんと食べることと、
野菜メインの和食で、ちゃんと小鉢、メイン、汁物の3品は食べること。
そして、間食はとにかく我慢です。

量は思い切り減らすけれど、味がいろいろあると食事は楽しみになる。
30回噛んで、ゆっくり食べると、ちいちゃな器分しかなくても満腹になるんです。

あと、今回ですが、もう一つ水のみダイエットも併用しました。

これは、私のフランス語の先生から教わったもの。
やり方は、というと、とにかく水をたくさん摂取する。
そうすると基礎代謝があがるらしいです。
これは、体質的に向くヒトと向かない人がいるらしく、私は向いてるみたいです。

まず、朝起きるとすぐにコントレックスのガス水
コップいっぱい飲む。
朝食の時にも、350ccくらいのコントレックスのガス水
昼食の時にも、350ccくらいのコントレックスのガス水
夕食時だって、350ccくらいのコントレックスのガス水を
食事の直前にがっと飲むんです。

ガス水ですから、オナカが、ちっとばかし張って、ちこっと食欲が減る。

食事以外にも、とにかくのどが乾いたら、水。動いたら、水。
一応コントレックスなので、ダイエットしていても便秘にはなりません。

今、こっちは寒いので、逆に家の中は暖房真っ盛り。おかげで、乾燥がひどく、
のどはすぐに乾く。水は、どれだけでも飲めました。
一日で合計2リットルくらい飲んでました。ちゃぽちゃぽです☆

でも、このダイエットには弱点があって、それは
トイレが異常に近くなるんです。
だから外出先にトイレがなさそうだと、非常に辛い。鬼汗が出ます。

あと、このダイエット最初の一週間は、全然運動しなかった。
だって、運動すると、オナカ減っちゃうじゃないですか~
それを我慢するのがストレスになるので、さいしょは
とにかく胃を小さくすればいいので、普通の生活をしてました。

で、運動は、2週目からちょこっとやっていました。

最初の一週間で、3キロも痩せたので、ちょっとダイエットハイ、
見たいな感じになって、集中力が出てきました。何かに打ち込むのがよかった。
ストイックな自分に酔いしれていましたね。

あと、ちょうどこのブログをはじめたり、いろいろばたばたしていた時で、
睡眠時間がすごく少なくて、毎日寝るのが朝の3時だったりしました。
それでも、間食はじっと我慢。オナカが減ったら水飲んでました。

で、こんな無理がたたって風邪を引いてしまったので、
栄養つけなきゃ、と食べてたら3日で1キロ戻った悲しい私です。

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(マダムタッソー蝋人形館にて)
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by miyu-sakura | 2006-03-11 15:54 | ヨーロッパで暮らすということ
さて、いつものmiyu-sakuraでございます
未だに体調マイナス20%なのは、先週末から大風邪をひいたからですが、
それというのも実は私、ダイエットをしたからなんです。

もともと、どちらかといわなくても、ぽっちゃり系の私ですが、
去年の年末、クリスマスシーズンになんと、フォアグラにはまりまして。

普段はどちらかというと日本食派の私ですが、
生まれて初めてたべましたね、加工されてない生のフォアグラステーキ。
生の肝臓をスジだけとって、厚さ1センチくらいにスライスして、
アツアツのフライパンで、じゅっつ!!と焼く。
ここで焼きすぎてしまうとタダの油になるので注意です。

それにあら塩と荒引きコショーを少々。すると、す・る・と!!!!
うに+あんきも+とろ系のあぶらっぽ~いおいしさ。
もぉおお、もぉおおおうんまい!!
もちろん、瓶詰めのパテ状フォアグラだってうんまい!!

こんな荒業ができるのも、こちらでは、フツーのスーパーの、フツーの売り場に、
何種類ものフォアグラが売ってるからなんデス。

サスガに生肉は高いですが、(それでも一羽800G~で6500円ぐらいから)
瓶詰めや真空パックされたパテ状のフォアグラにいたっては、
11月から始まるクリスマスシーズンは、300Gで6.5ユーロなんてのもあるので、つい、つい、買ってしまった。

これを私はユーロマジックと呼んでいるんですが、6.5ユーロってなんだか
安そーじゃない?900円なんだケドね。

悲しいかな、私はクチがそんなに肥えてないので、安くて、なんだか色が薄くて、
混ぜ物が多くてフォアグラが少ない、ニセフォアグラのようなものですら
それなりにおいしい。

知り合いの家では、旦那様が生の肝臓買ってきて、家でフツーに焼いて、
「今日の晩御飯はフォアグラよ~」「わ~い」みたいなこと、やってましたね。
まあ、そのうちはトクベツです。うちはそんなこと絶対しません。
ニセフォアグラで充分。それも、カナッペの上にちょっと載せて。

フォアグラというと贅沢に聞こえますが、実はこちらでは
日本食材がニホンの、2~3倍の値段なんです。
ふつうのたらこ5ふさで15ユーロ、2000円ですね。たらこの方が高いの。
カップラーメンはまだ安くて、それでも赤いきつねが一つ270円です

そんなわけで、私自身まで、人間フォアグラになった次第です。

年が明けて、はっと気づいた時には、小池徹平の体重より多かったんです。
えっ?小池徹平って何キロ?それはひ・み・つ☆

どーして小池徹平が急に出てくるかというと、去年11月くらいに
YAHOOの動画ニュースでチラッと見て。
昔、大河ドラマで、天下の美少年森蘭丸役をやっていたウエンツの隣で、
にこにこと笑っている男の子が、なんだか、かわいい。

で、気になって調べてみると、
初めてミュージックステーションで歌うのに、号泣しちゃうし、
HEY、HEY,HEYでは「今まで告白したことはなくて、いつも相手からされる」
なんてフツーに言っちゃうし。
ハニカミで、あんまりかわいくない女の子に歌作ってギターで弾き語りしちゃうし。
どう考えても、びっくりする程散らかった部屋に住んでるのに、全然散らかってる
って思ってないし。
おまけに、なんといっても京本政樹と親戚だし。

おいしすぎる、キャラ。絶対、コドモっぽくって、無邪気だ。そこが、ツボ。
ちっちゃいけど、167センチはフミヤよりでかいし。

それが理由ではないけれど、とりあえずあまりに太ったので
ダイエットをしました。1ケ月でマイナス4.5キロしました。

そのダイエット方法はまた、後日。お楽しみに~

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by miyu-sakura | 2006-03-09 06:25 | ヨーロッパで暮らすということ
私が住んでいる街は、
ヨーロッパの南、スペイン・コスタデルソルと
北のノルウェー・オスロの、真ん中くらいの暖かさと寒さの街。
皆さんがイメージする、ヨーロッパに比較的近いかな

ここに暮らして想ったこと、感じたことをちょっとずつ。

まずは、所詮人間なので・・・
どこにいてもいい人はいるし、悪い人もいる

ヨーロッパは白人至上主義が強いといわれていて。
東洋人をあからさまに見下しているなあ、と感じることはあります。
明らかにあちらが悪いのに
わざと聞き取れない早口で、自分の言い分だけ言って去っていく人や
どーせわからないから、とテキトーな対応をされることもあります。

でも、、押しなべて見ると、意外に親切で紳士的です。
日曜日の昼間に、全然違う家の呼び鈴を押してしまっても
「ウララ~、AV、FRERESはもう一本右だよ、ほら、そこの角曲がって」
と、わざわざ手をとってそこの道まで連れてってくれたりします。

ヨーロッパの人間のモラルが、日本人より優れているとは全然思わなくて
人の良し悪しっていうのは、人種でも住んでる地域でもなくて
本当に個人のパーソナリティーなんだな、思います。

暮らすということは
ご飯を作って食べて、掃除して、洗濯して、買い物に行って、勉強して、眠って、
ゴミを分別して、電池は店頭の専用BOXに持っていって、牛乳パックは洗って、
粗大ゴミは電話をして収集場所まで持っていって、ということ。

隣の家の夜遅い騒音や家の前にされる駐車違反に頭を悩ませたり
家の玄関前にされる、ドデカイ犬のう○こをゴミ袋にいれたり、ということ。

要は
どこにいても、おんなじことを繰り返しているんだ

だって、どこにいても
午後の、斜めに差し込んでくる陽だまりはうれしいし、
暖かくて、愛情のこもった食事はおいしい。
冷たくされれば悲しいし、やさしくされれば、泣きたくなるほどうれしい。

この街に来たとき、私には家族以外の誰一人、知り合いがいなかった。
メトロの乗り方や、買い物の仕方はガイドブックを見ればわかったけれど、
「おトモダチの作り方」は
どこにも載っていないし、誰も教えてくれない。

私は「公園デビュー」をしたことがないけれど、
日本で「公園デビュー」につまづく人は、海外生活はキツイかも知れない。

まずは笑顔で、ココロをニュートラルにして
「ワタシを特に必要としていない」人の輪の中に飛び込んでいくんだ。

日本を発つ日、仕事もあるのに、「行ってらっしゃい」というだけのため、
朝の6時に、車を飛ばして来てくれたそんなトモダチ、なかなかできないから。
私のことを心配するあまり、いつもきついことを言って
いつもケンカをしてくれる、そんなトモダチもなかなかできないから。

相手が日本人だろうと、フランス人だろうと、韓国人だろうと
「私に関わって、私を少しでも想ってくれるトモダチ」
がいないと、どこでだって、私は生きていけない。

そして、私はここで生きて、もうすぐ2年になる。

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(モロッコ・タンジェにて)
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by miyu-sakura | 2006-02-23 05:58 | ヨーロッパで暮らすということ

下を向いてあるこう

今朝、いつものように人を乗せて車を走らせていた。

この街に来て最初の2ケ月間、バスやメトロで移動する生活をしていたけれど、
どうしても車がないと生活がしにくく、今は小さな車をリースして乗っている。

走りはじめてしばらくして・・・

く・くさい!!!

まさしくこのニオイはあれ、あれですね。

う○こ

まさか、同乗者に
「あのぉ、オナカの具合、悪いんですかぁ?」(つとめて明るく)
なんて聞けないし、
向こうだって
「やだわ、miyuさん、だらしない人だとは思っていたけど、ちびるんだわ」
なんて思っているかもしれないし。

微妙な空気のまま走る車
BGMはサンボマスター、青春狂奏曲
朝からの彼のシャウトが、やけにイタイ、イタイぞ。

で、なんとか目的地に着いて、怪しい後部座席を覗いてみると・・・・

う○こが落ちてる~~~!!

そう、ヨーロッパ名物、どこにでも落ちてるイヌのう○こ。
どうも、誰かがそれを靴で踏んじゃったんでしょう
そして靴の裏についたそれが、
たまたま乗ったうちの車の中に落ちたのでは?

だって、だれも後部座席でイキナリしゃがんで
パンツ下ろしてないし。
てか、ここのう○こ、草とかついてるし。

そう、これからみなさん、下を向いてあるきましょう。
う○こ爆弾は、思わぬところに落ちています。
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(パリ、ギャラリーラファイエット)
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by miyu-sakura | 2006-02-20 17:31 | ヨーロッパで暮らすということ