ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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カテゴリ:ヨーロッパで暮らすということ( 114 )

ホロホロ鳥のファルシ

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さて、この不気味な鳥は
「ホロホロ鳥」

欧州のちょっとしたレストランなんかに行くと
たまに出てくる鳥である。

日本でも一羽3800円くらいで売っているので
食べた人もいるのではないかしらん




先週、お世話になったお友達が日本に帰国するというので
持ち寄りの夕食会をした。

そーいう会は
毎日料理をしているお料理上手が
それぞれたっぷりと腕を振るうので

それはおいしく楽しい夕食会になる。

で、
メニューを考えつつ近所の肉屋に行ったところ

肉屋が大変なことになっていた。


あたま付きの


うさぎ

きじ

うずら

しちめんちょう

にわとり

かも

ぶた


それに

ホロホロ鳥。


ショーケースに顔をこちらに向けている並んでいる。


ちなみにホロホロ鳥の顔は

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こんな感じ。



で、

肉屋のマダムに、

「ファルシを作りたいんだけど一番おいしーのは?」


と聞いたところ


「そりゃー、ホロホロ鳥よ!!」

と言われた。




・・・・絶対だな


まさかおまえ、

ホロホロ鳥が鶏の3倍弱の値段だから
そんなこと言っているわけじゃあないだろーな。




とまあ、
いつも行く肉屋のマダムが太鼓判を押すので
生まれて初めて

「ホロホロ鳥のファルシ」

にチャレンジをすることにした。



ホロホロ鳥のファルシ、
作り方と、その結果はまた次回~~♪
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by miyu-sakura | 2008-12-22 01:01 | ヨーロッパで暮らすということ

クリスマス・マーケット

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一年で一番日の短い冬至のころにやってくるクリスマス。

一年で一番くら~~い日々が続くはずなのだけど


今、欧州各地では
クリスマス・マーケットが花盛りである。

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フランスやオランダでも盛んだけど、
一番素敵なのは、ぜったいぜったいドイツ☆


ドイツ語が全く分からないこともあって
他の国に比べてあんまりドイツって好きではないのだけど


クリスマス・マーケットに関しては
ほんとにドイツはサイコーにかわいい。


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これは、世界遺産のケルンの大聖堂のすぐ横の
ケルンのクリスマス・マーケット。


この大聖堂、
ゴチック様式の聖堂としては世界最大で
高さも157メートルもある。


あまりにも大きいので
地面に寝転んだって一番上まで写真に撮れない。


少し離れたライン川の対岸から見ると
丘の上にライトアップした荘厳な全体像が見える。

そのくらい、でっかいのだ。


で、
この大聖堂の
すぐ横にドイツ国鉄の駅があるのだけど


ずうっと前に欧州を電車で旅行したとき
ケルンの駅を降りて、
ガラス張りの駅舎の窓という窓からあふれる

ケルン大聖堂のでっかいでっかい姿に絶句した覚えがある。


とにかく、
ケルン大聖堂はでっかい。




クリスマス・マーケットは
その名の通り、

クリスマス関連のグッズを売る市なんだけど、

ドイツでは

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何食ってもうまい。


確かにクリスマスのオーナメントや
木のおもちゃを売るお店もあるんだけど

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炭火で焼くフランクフルトソーセージのおいしーこと!!


これは買って帰って食べても味わえない、
現地でのおいしさ。

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気温0度近くに冷え込む夜に
アツアツのホットワインを飲みながら

はふはふ食べるチーズやマッシュルームや
フリッツやソーセージのおいしさといったら。



一番暗くてさむ~~い時にキリストが死んで

冬至を跨いで、すこしずつ日が長くなるころに生き返るのって、


キリスト、なかなかやるな、


と思う今日この頃である。



で、

今回のマーケットで見かけたお二人。

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・・・・・こいつらきっと、

できてる。
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by miyu-sakura | 2008-12-19 08:23 | ヨーロッパで暮らすということ

ドボルザーク

ようやく、昨日、
フランス語のテストが終わりました。


今回のテストは
ほとんど実力テスト、的なもので
付け焼刃で勉強してもあまり意味がなくって
逆にまったく勉強もしないでテストに臨んだんだけど、

さすがの私も呑気に
ブログなんて更新する気持ちの余裕がなかった。



・・・・まあ結果はどうあれ
とりあえず背中にずうっと背負っていた荷物を下ろした気分です。

こうやって後ろめたさなくPC触れるのもうれしーし。


これぞ、自由だー!!

心なしかごはんもずっとおいしい。



といっても、

今週にフランス語のテストが2つもあったにもかかわらず
実は先週、オペラを見に行ってきた。



ドボルザークのルサルカ。
人魚姫をモデルにした悲恋物語です。


代表曲の「新世界」、というか、
♪とぉ~~き、やぁ~~~まに、ひぃ~~はおぉ~~ちて~~♪
のドボルザークには
あんまりオペラのイメージがなかったのだけど、



これが、まあ、
思いもよらず、すっごく良くて
思わずCDまで買って、毎日車でごきげんで聞いている。


今まで20本くらいのオペラを見に行ったけれど
間違いなくこれは秀逸。


演出がものすごく凝ってて
ありとあらゆる仕掛けが隠されて、


オペラの劇場なのに

水の精は踊る、花火は上がる、紙吹雪は舞う、出演者が客席で歌う、
ベットは動く、水は噴き出る、地下鉄出口が花屋になる、
トップレスもどきの衣裳の軍団が踊る、マンホールが円柱の看板になる、
最後には、本物の水の入った水槽の中に、
主人公の人魚が眠る。


・・・まるでディズニーのパレードみたいに
ころころ舞台がかわってびっくり。


そんなディズニーパレードみたいな演出に、

ドボルザークの、
どんなに暗くても
どこか底抜けに前向きな、

あの交響曲が鳴り響く。



千秋楽までもう少しあるので
もう一回見に行ってしまおうかと思うくらい(←というか絶対行くぞ)よかった。


今まででも
好きな作曲家は「ドボルザーク」だったけれど

今回のオペラで
一番好きな作曲家は「ドボルザーク」になった。


19世紀のチェコ生まれで
青年のうちは経済的にも苦労が多かったドボルザークだけど

にぎやかで、明るくて、優しくて、仰々しくて、寂しげで、
でも、必ず彼の音楽は、未来を見ている、と思う。


いつも、いつも
顔を上に向けて、
向い風に当たっても
前をずっと見ている、そんな風に感じる。


とにかく、素晴らしかった。
このオペラを見れてよかった。

ほんとに
ほんとに、

いろんなことに感謝して行かなくては、
と思った。


ここに住んで、こんな素晴らしいオペラを見れた私は

今、たぶん

世界でもかなりの幸せ者だ。



周りのすべてに、ありがとう、と言わせて下さい。


この幸せを、当たり前だと思わないために。
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by miyu-sakura | 2008-12-12 12:49 | ヨーロッパで暮らすということ

怒涛の10月

おそらく、


2008年の10月という月は私にとって

どっかの異次元のうず、とか
どっかの世界の魔窟とか
積もり積もった悪行三昧へのお仕置きとか

とにかくなんかのめぐりあわせで
大変な月になるようになっていたに違いない。

・・・・と思いたい。




まずはしょっぱなから

いい加減、
回転寿司とフレンチクルーラーが恋しいから
日本に帰りたくなり帰るはずだったのに
「急に」帰れなくなり



次に

記念すべき〇〇歳の誕生日を迎えたものの
忙しすぎてなんのイベント(ケーキの一つすら)もなかった翌日、

一か月も乗っていないピカピカの新車を
ただ路上駐車していただけで激しくぶつけられて
愛車がまるで「恐竜」みたいになっちゃったり



さらに

道路工事の影響で電話の回線がたまに悪い時があるんだけど

よりによって
「絶対出なきゃいけない電話」
の時に限って回線が切れてて

大勢の人に
行方不明かっ!」と大騒ぎで捜索されたり



また、

永遠の独身主義者と思っていた愛しのポルノ「晴一さん」が
なんと長谷川京子と電撃結婚するし



おまけに

7年近く愛用していたNECバリュースターくんが
まったく突然ご臨終するし



ついでに

最近のユーロ、ポンド安と
イギリスーフランス間のユーロトンネルが、たったの60ユーロで
車で往復できるからと
10月30・31日で一泊旅行に行ったところ

ハロッズのすぐ隣の路上で駐車禁止を取られ(←しかもほんのちょっとの間)
なんと罰金120ポンド(約2万円)を請求され



もっといえば

最近絞りが甘いなあと思っていた洗濯機がとうとう、
まったく脱水しなく」なったし



さらにもっといえば

人気ブランドの倉庫セールで
220ユーロのダウンジャケットが40ユーロになっていたから買ってみたら
後ろ身ごろに大きな穴が開いていたし



とどめは

大学の公開講座のフランス語の授業で
私の好きでないアメリー・ノートンの「畏れ慄いて」が課題になり、

(「畏れ慄いて」。この本は,
日本の大手商社に勤めた実体験を痛烈な皮肉と大げさな比喩で描いたもの
原文はフランス語で、フランスではベストセラーとなり文学賞までとった。
題名は上司に部下がへつらいひれ伏す様子をあらわしている)

唯一の日本人生徒である私に
クラス皆から「日本企業のクレイジーさ」を小馬鹿にされ、批判されるし



最後に

どーしてもFCバルセロナの試合が見たいからと
珍しく飛行機で、わざわざ今週末バルセロナまで行くのに

一週間前になって試合開始時刻が
日曜夜8時から土曜夜10時に急に変更になり
終了時間12時のため泣く泣く観戦をあきらめるはめになったり
(←ってサッカーってふつー夜の10時からするか?)


さらに、

サッカー観戦のため、サッカー場近くに取ったホテルがキャンセル不可
その日にサッカーがないにもかかわらず、

しかもそのホテル、今予約すると直前予約で50ユーロも安い値段で
泊まれるようになっているのにわざわざ高い値段で
泊まらなきゃいけないはめになったし


とにかくとにかく

これでもか、これでもか、と試練につぐ試練という
とんでもない一か月であった。




・・・・でもまあ

事故車の代車が、ピカピカのPOLOだったり

PCが壊れて3日後にたみちゃんが日本からPC持ってきてくれたし

一か月以内に支払えば駐車違反の罰金
120ポンドが半額になるし(っていうかそういう罰金アリ?)


微妙になんだかいいおまけも付いてきたりもするのだ。




さて・・・なんとか11月になったから
この不運(悪運?)はゲームセットになってくれたはず。



ええっ、

・・・・・まさかの、ロスタイム突入か。


(というか、VISTAは写真の縮小ができないんだろうか。
写真のアップができません・・・・・)←今のところこれが一番悲しい
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by miyu-sakura | 2008-11-05 09:47 | ヨーロッパで暮らすということ

恐竜 その4

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(ポルトガルとスペインの国境マルバオ。こーゆーとこ好きです)


私にとって

怒涛の2008年の10月も
あと2日を残すのみ。

どうか無事に終わりますように。


さて、
前々回の続きです。

何の話だっけ?っていうくらい遠い昔になりましたが


駐車可能の場所に駐車していた私の車が
なんだかよくわからないうちに恐竜になっていて

幸い加害者が警察に届けたため、
全額相手の保険負担で修理を依頼したのですが

問題は修理が終わるまでの私の車。


それがないととてもじゃないけれど大変のため、
どんな車種でもよいからオートマの車をよこせ、

と保険屋に代車を依頼した。



で、4日待ってやってきたのが
POLO(1400CC)のぴっかぴかの新車。


「先週末にきてまだ24キロしかのってないのよ。」


と、修理工場のなかでもぴかぴかなのだ。


おかげで車があってうれしさ満点ではあるけれど

スイッチ類、CD機器の操作、など
はじめてのPOLOで勝手がわからない。



ほ=。



これっていったいどーゆーことなんでしょ。


確かに

借りて1ケ月も経って立ってないYARIS君がブツケラレタけれど
前より新品のちょっと大きめな車がしかもオートマチック車が借りられた


っていうのはいったいラッキーなんだろうか
アンラッキーなのだろうか。

なんだか微妙にお得な感じがするのは
気のせいだろうか。・・・・


さてさて怒涛の10月それにしても10月は気が抜けない。

実は
こんなに長く生きていても、はじめてのハプニングもあった。



まあ、ハプニングっていっても

買ったばかりのCATHKIDSONの折り畳み傘が
初めて使おうと傘の柄をひっぱたら

なんと棒がすっぽり抜けて
布と棒に分解されてしまったってことなんだけど。

安物ならいざ知らず20ポンドもしたんだよね・・・


思いもよらない出来事が続出の10月。

お願い、無事に終わって。


(PS VISTAでの画像の縮小の仕方がわかりません。分解傘の写真は次回)
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by miyu-sakura | 2008-10-30 09:45 | ヨーロッパで暮らすということ
皆様
 
コメント返しが遅くなってごめんなさい.


皆様ご存じのとおり、
大変驚く報道があって、

そんなときの私の常として
「とりあえず寝て」しまった。



でも、これは本心から


「晴一、男をあげたやないか」


(↑今日はせめて呼び捨てさせてください)


なにより、ハセキョーなんていい女に惚れられる晴一。
たぶん、言葉だけじゃなくて


「何があっても、ハセキョー守っていく」んだろうなあ。



何といっても
晴一の好みどんぴしゃのハセキョー、晴一をよろしくお願いします。
年上のおばちゃんのお願いです。



ほんとにおめでとー。
心から、そう思う。


晴一、きばれよー。




で、ここのところショックなことが続いていて

実は先週、
愛する君の臨終に思いがけず立ち会ってしまったの・・・・。


この4年半の欧州生活で
朝も夜も、いいや昼も、真夜中も
もうあなたなしでは暮らせない体になってしまったというのに


この日がいつか来ることはわかっていたし、
ずっと恐れていたことなのだけれど


ばいばいありがとーさよーなら、

って感じで、
あっさりと別れを告げられてしまった。



2002年製の「バリュースター」。


ちーん。


ご臨終です。



皆様、
バックアップは大事です。

その日はある日突然やってきます。



でも、
臨終からわずか4日後、

日本から「LA VIE」君がやってきた。


しかも、
マレーシアで買ったというばったもののリュックで

まるで
「明日の遠足は雨ですから汚れてもいい服で来てください」

とでも言われたかのようないでたちで
たみちゃんの背中にしょわれてやってきたのだ。


ありがとう、シャルルドゴールでもしょってくれてたんだろ?

はじめてのフランスだったのに
ばったもののリュックしょうなんてつらかったろ?

そんな姿じゃ
さすがのナルシスト辻一成だって恋には落ちまい。


ちょうどこの水曜日に日本から遊びにきた友人たみちゃん(仮名)が
ヤマダ電機に買いに行ってくれて

しかもおしゃれ心台無しな感じになるにも拘わらず
リュックにしょって持って来てくれたのだ。


ほんとにありがと===3


で、恐竜の続きはまた次回。

(←いい加減にしろって・・・?)
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by miyu-sakura | 2008-10-24 04:29 | ヨーロッパで暮らすということ

恐竜 その2

先日、
住宅街に路上駐車して、5時間経って戻ってみたら

車が恐竜になっていたって話しを書きました。

今回はその続き。



警察に行って事故証明をもらったのはいいけれど
しばらくは途方にくれ、

でもまあ、いつまでもぼおっとしていてもしょうがないので
とりあえず保険会社に電話しみた。


「今日の業務は終わりました~。
あしたは8時半からです」


無情にもテープが流れるのみ・・・・


おい、5時前に仕事を終えるな。
少しは働け。


で、家族に電話をして迎えに来てもらい
車の中の荷物を降ろし、その日はとりあえず家に帰り、

翌日朝一番でリース会社(実はこの車はリース)に行って
レッカーと代車の依頼をしてみた。



店員 「代車は何がいい?」(←あくまで上から目線。私が一体ナニをした)

私   「オートマチックがいいんですが」

店員  「オートマチックなんかイレギュラーよ。
     マニュアルなら今日すぐにでも代車出してあげる」

私   「マニュアル運転、忘れて運転できない」

店員  「練習すれば」



・・・・・マニュアルの免許は持っているものの(←オートマ限定自体がなかった)
マニュアル運転なんて、かれこれ20年はしていない。


なんで、今更、

しかも欧州で、

マニュアルの練習をしなきゃいかんのだ!

何度も言うが、一体私がナニをした?



「どーしてもって言うなら探してあげるけど、いつになるかわかんないわよ」


・・・・・・マニュアルで今日から乗れるのがいいか
オートマを待ってしばらく不便をするかだけど、

この年で、新しくマニュアルを覚えて
高速道路や坂道発進を毎日する自信・・・・はっきり言ってありません。

それこそ、もう一回事故をしそうなのだ。



「オートマを探してください!」



きっぱりと言い放つ
私のこの決断は吉と出るのだろうか


続きはまた明日~~。

(ごめん、時間がないの・・・)
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by miyu-sakura | 2008-10-17 15:50 | ヨーロッパで暮らすということ

恐竜 その1

ええと・・・
旅行記のその1の次でなんですが。

皆さんの中で、ある日突然
車が恐竜になった人はいますか?


車が恐竜・・・って変な話しですが

だって

これはまさしく恐竜でしょう。

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これはまさに
幼稚園児に絶大な人気を誇る
恐竜キングのキャラクターに似ている。



で、
この車。


私の車です。



先日、
ちょっと遠くの習い事に出かけ、5時間ほど
駐車可の場所に路上駐車をしていたんだけど。


路上駐車が禁止されつつある日本では
5時間も路上駐車して大丈夫?と思うかもしれないけど


欧州の住宅は古いものが多く、
また、古いものに価値があり大事にリフォームされて住んでいることが多くて

そういう住宅にはガレージなんてものはないため
路上駐車はけっこう許されている。



で、
5時間ほど経って自分の車に戻ってみると
自分の車が恐竜になっていたのだ。


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遠くから車に向かっていると
自分が停めたはずのところに、
見たこともない変な車が停まっていて


えー、なにー、わかんないー(←動揺のあまりまるきりバカ)って感じで


とりあえず自分のワイヤレスドアロックのボタンを押したら


なんとこの恐竜のランプが点滅したんです!



そのときの驚きといったら!


でも、あまりの壊れっぷりになぜか大笑い



一体どーやったら、
駐車中の車がこんなんなってしまうんだろう、
と不思議がりながら車に近づいてみると


ポリスから
「ここの署にやってくるように」
との書面がワイパーにはさんであった。


この期に及んで、なんという上から目線。


たまたま、目の前にレストランがあったので
何があったのか聞きに行くと

どーも4時間くらい前に
オンナの人の運転する車が突っ込こむ事故があり
警察とオンナの人が話し込んでいた、

らしい。


まあ、コチラには全く過失がないので
強気で警察に行くと

事故検分した警察官は交代で帰ってしまい
詳しい事故の様子は判らなかったのだけど


やっぱり当方には全く過失がないので
100%相手の保険で修理しなさい、ということで

事故証明をもらって帰ってきた。


・・・・・で、

100%相手の費用で直していいよって笑顔でいわれても




ここからどうやって帰るの?

車の中の荷物は?

もう夕方なんだけど?

ここからどうやってレッカーするの?

運転席のドア、開かないけど?

ってかこの車、先月来たばかりで、まだ1ケ月も乗ってないけど?

この車が来るのに注文から3ケ月待ってようやく来たのに?

で、私、なんか悪いことした?

なんかのお仕置き?

お給料日にこっそり1人でお寿司買って来て食べたから?

それとも、キッチンで隠れて明太子スパ食べたから?

それとも、カールのうす味、1人で一袋食べちゃったから?



と頭の中ははてなマークでいっぱい。


でもまあ、この壊れっぷりの良さで
もうなんでもいいやって気になってきた。


さてさて
この後の経過は
時間がなくなったのでこの次。

またすぐ書きますね。
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by miyu-sakura | 2008-10-16 17:54 | ヨーロッパで暮らすということ

レモンのスパゲティー

先日のバカンスで、(←というより修行で)


南イタリアのナポリの、そのまたちょっと南、
世界遺産のアマルフィー海岸に行ったのだけど


アマルフィーの名物がこれ、

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後ろにある、500mlのビールとほぼ同じ大きさの

「レモン」


道端の果物屋台で売っていたり、
アマルフィーのスーパーで売っていたりしますが
一つ大体1ユーロ。160円くらいです。



このレモン、大きさが2倍だというだけでなく

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何より皮が分厚くて、切ると芳醇な香りがぱあっと広がります。



アマルフィーのレモンを有名にしているのは

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Limoncello(リモンチェッロ)というリキュール。


アルコール度数32度以上のこのお酒は
このレモンの皮をアルコールにつけて、お砂糖を加えて作られます。



食後酒、

-欧州では、甘くて度数の高いお酒を
おちょこ1杯程度、食事の最後に呑むことがあります-

として飲んだり、料理の仕上げに香り付けに振ったりします。



で、

せっかくこのレモンがあるので
今日の晩御飯に


「レモンのスパゲティー」

を作ってみました。



作り方は・・・・とっても簡単。



まずはお湯を沸かし、
太めのリングイネやタリオリーニを茹でている間に

ホワイトソースをあたためて牛乳でゆるめて
そこに絞ったレモン汁と削ったレモンの皮、パルメザンチーズをいれ

とろとろになったソースに、
茹で上がってバターを合えた麺をいれ、
最後に塩コショウで味を調え、


出来上がり!


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ただし欲張ってたくさん茹でちゃったので、
山盛りのスパゲティーになってしまいました・・・

本当はもっとおいしそうな出来上がりになるはずだったんだけど。


肝心の味ですが
クリームソースなのにさっぱりしてて、オイシーです☆



アマルフィーでは、

クリームソースでなくオリーブオイルとレモン、
という本当にシンプルなスパゲティーもありました。


夏にはオススメです☆



このレモンを見てて、


このでっかいレモンがあったら
高村智恵子はもっとうれしかったかな。


なんてふと思った。
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by miyu-sakura | 2008-08-25 07:19 | ヨーロッパで暮らすということ

早く来い~~~。

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(スイス・ルチェルン湖畔。スイスでも夏なら湖水浴できます。)


欧州に暮らすようになって、
もう5回目の夏なのだけど、


相変わらず、この国の慣習がどーしても許せない。


その慣習というのは、



配線工事の人は必ず一回はすっぽかす。来ても大幅に遅刻。

配達の人は約束の期日はけして守らない

配線の人はこの人、配達の人はこの人と
いちいち担当ごとにやってくる。

抗議の電話をしても、
「担当はわたしじゃないから」とたらい回しにされる。



・・・とにかくサービスに関して
日本人としてかなり許せないことが多いのだ。


以前、紛失した銀行カードの再発行に約1ケ月かかって
生活がひじょーに苦しかったこともあった。



実は今、
長く乗っているリースの車を交換することにしていて

交換期日は最初、7月中旬といわれていたのに
8月21日現在、未だ車が届かない。


抗議の電話をすると当然のように、

担当者はバカンス


他の人が調べてくれると、
なんと9月4日配車と言われた・・・・・・・。



おいっ!!!!

いいかげんにしろ~~~~~~!!!!!



こーゆーことがあると、日本のサービスの素晴らしさが身にしみます。


ビバ☆日本!!!


バカンス行ってる担当者、誰かお仕置きしてやってください。
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by miyu-sakura | 2008-08-21 16:49 | ヨーロッパで暮らすということ