ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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<   2007年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

後悔

その少年を見たのは、イスタンブールのスルタンアフメット・ジャミイ、
通称ブルーモスクの回廊だった。


時刻は、夜10時の礼拝の30分ほど前で、
いくら初夏とはいえ、その頃にはすっかり日も沈み
暗闇の中、ライトアップされた6本の尖塔があたりをぼんやり明るくしていた。


夜の幻想的なモスクを見ようと訪れた私たちに、
少年は、トルコ独特の紐付き独楽を買わないかとを声をかけてきたのだ。


私は、第三国と呼ばれる国の、
雑然とした雰囲気や、情緒あふれるモスクや寺院は好きなのだけど、

日本人と見るや、高額を吹っかけてくるお土産屋さんや
いつまでもまとわりついて離れない客引きが苦手だ。

マーケットに行っても、必ず吹っかけてくるから値段交渉しないといけないし
タクシーに乗っても、隙があればぼったくろうとするし、
「ワタシノ奥サン、ニホンジン」とひっきりなしに声をかけられる。


正直、そんな時刻だったから、
一日中そんな人たちを相手にして心底うんざりしていて
私は無視を決め込んで、しつこく言ってくる彼を全く相手にしなかった。



でも、そのモスクを見た帰り道、
たまたま歩道脇に座り込んでいた物売りのおじさんに
家族の1人がつかまってしまい、どうしてもその独楽が欲しいと言い出した。



「いくらですか?」

「1トルコリラ(約100円)だ」


その金額を聞いた時、私ははっとして
今来た道を取って返し、回廊まで戻り、少年を探した。

どうせ買うなら、彼から買ってあげようと思ったのだ。


朗々としたコーランの調べが響き渡る中、
彼の姿はなく、もうすぐ礼拝の始まるであろう回廊は一人の影すらなくて。



その時、思い出した。

その少年が、とても小さかったことを。

その浅黒い顔の瞳は大きく、幼ない顔立ちだったことを。



普通ならば、その年頃の少年は、明日の学校に備えて
暖かい布団の中で眠っている時間のはずなのに、
彼は1人、手にたくさんの独楽を持ち、
観光客に声をかけては、器用に独楽を回して見せていた。

誰にも相手にされてなくても。



私が彼の独楽を買っても買わなくても、
彼の家が急に裕福になるはずもなく

私には、彼の貧困がどうしようもないことなどわかっているけど、



それでも、

たった1晩でも、

100円ぽっちの独楽を売るために、夜遅くまで物売りに出ていた彼に
こんなに売れたんだよ、と少しでもうれしい思いにしてあげたかった。


たくさんの売れ残りを抱えての家路は、さぞかし気が重かっただろうから。


そんなこと考えても、
本当に本当に、彼の貧困は、変わらないとはわかっているのだけど。


もし、もう一度彼に出会うことがあったら
持っている独楽をたくさん買ってあげて、
髪をなでてあげたい、


そう思った。

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(サハラ砂漠。塩湖の日の出)
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by miyu-sakura | 2007-05-29 22:52 | それでも・・・

悪い予感が・・・

私の旅好きは今にはじまったことではなくて、
学生時代から、バイトでお金をためては旅行をしていたし、

OL時代には、半年間会社帰りにトワイライトスクールに通って
旅行業務主任者の資格も取ったりした。


だから、けっこう真面目に旅行の計画も立てるほうなんだけど・・・


いかんせん、どんなにカンペキな旅程をたててもどーしよーもないのが


               天気


実は私、日本にいるときは、がっつり雨女だった。

しかも、帰りの飛行場に着くとイキナリ晴れるとか、
晴れてたのにバスから降りるとイキナリ雨が降るとか、


ひどい時は、

西から東に電車で移動する旅行中ずっと、
頭の上の同じ雨雲とともに10日間移動していたこともあったな。

とにかく毎日、雨、雨、雨で。

最後には、

この旅行のために一体どれだけお金貯めたと思っているのよ==3
と、空にマジギレしていた。


こうなると、ほとんど呪いレベルで。


別にあまガエル殺した覚えもないし
どっかの猫をほうきで追い回したこともないんだけどな。



でも、

なんと、


欧州に住むようになってから
今度は強烈な晴れ女になった。


逆に、
雨だったのが車を止めると晴れたり、
周りが雨でも、その都市だけは晴天だったり。


うふふ。


キリスト様万歳っ☆!!


って感じだったのだけど・・・・


先週末の4泊5日の旅行中は・・・・

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こんなかんじだったり

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こんな霧や雨っぷりだったりした。


ここはアヌシー湖といって、フランスで一番の透明度を誇る湖で、
多くのセレブがゆっくり休暇を楽しみに来るところ。

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有名なスキー場シャモニーも近く、
フランス随一の美食の都市リヨンにも近い、
とにかく、ハイソな、美し~~い湖だったはずなのだが・・・

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避暑地のリゾートでは雨が降るととにかくどーしよーもない。

メインのアクティビティが散歩だし。



思い出すと今回、4泊5日の行程中、
一年中天気がいいので有名な南仏ですら雨が降ったので


いやな予感がする・・・

また、あの雨女生活に戻るのか・・・



実は、今週は聖霊降臨祭で、
ーよくわかんないけど、キリストは何度も登ったり降りたりするー
3連休になります。


よーし、と思っていたのですが
天気予報では3日とも


うううっ。
キリスト様ごめんなさい。

今度からちゃんと心入れ替えてお家をピカピカにするから、
晴れ女に戻して・・・・
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by miyu-sakura | 2007-05-26 13:24 | ちっと旅ガラス

「夜のピクニック」

旅に出る時には、
文庫本を何冊か持って行くことにしています。


私は、
車の中でも、電車の中でも、飛行機の中でも、船の中でも、
案外酔わずに本が読めるたちなので
移動中でもけっこう本が読めるんです。


ノルウェーに行った時は
村上春樹の「海辺のカフカ」を。

ポルトガルに行った時は
浅田次郎の「蒼穹の昴」を。

オランダに行った時は
東野圭吾の「手紙」を。


ずっと読みたかった本を、あえて我慢してまで
旅先の楽しみにとっているの。


旅先で読んだ本は

その本の背表紙を見るたびに
スライドショーのように、その旅先の風景を思い出させてくれる。

木漏れ日も、大雨も、車のパンクも、風に吹き飛ばされる帽子も
微笑むおばあちゃんも、泣き出す赤ん坊も、飛び込んだプールの飛沫も。

楽しかったこと、残念だったこと、いろいろな思い出が本の内容と相まって
忘れられない一冊になるから。



で、

今回の旅行には
第2回本屋大賞、恩田陸の「夜のピクニック」を
持っていきました。

「本屋大賞」といえば、2003年から始まった、
全国の本屋さんが売りたい作品に投票するランキング形式の賞で
他の文芸賞に比べると、読者感覚に近い本が上位に上がっているような。


なんといっても本屋大賞だもの。
きっとすんごく心を揺さぶられるに違いないって思って、
去年映画化されたみたいだし、きっときっと感動するはずって思って、

わくわくしながら本を開いてみたのだけど・・・



それが・・・・・・・・・



「夜のピクニック」、読んだ方、いらっしゃいますか?
どんな感想をお持ちですか?



実はわたし、「ノスタルジーの魔術師が贈る清涼感あふれる名作(帯より)」
とある、この「夜のピクニック」、


あんまし感動しなくて、どちらかというと嫌いな本だなあと。



どーしよー。

高校3年の最後の学校行事に、心に決めた秘密を清算するという
いかにも胸キュンなお話しなのに・・・・

なんでー。

もう私にはセイシュンなんて昔すぎてわかんなくなっているからー?
ココロもカラダもすっかり汚れてしまっているからー?




本が嫌いなんてそんなこと、私にとってあんまりないことなので
なんでかなあと考えてみました。


多分・・・

登場人物がみんながみんな、すごくいい人だから。
1人だけ、調子のいい女の子がいるけれど、その女の子ですら
「彼女は子供なのだ」って許してしまっています。

それに、才色兼備で運動神経も抜群、お花も踊りも師範の腕前で
加えて性格もすごくよい高校生っているんでしょうか?

もともとが進学校なので、落ちこぼれですら東京文系私学で、
できる子にいたっては軽々とスタンフォード大に入学するし。


こんな設定、まるで少女漫画だと思ってしまったのがイケナイ。
はなから斜に構えて読んでしまったのがイケナイ。



きっと、だから嫌いなのかな。



・・・・・でも、・・・・・・

私はもしかして、この子たちがうらやましいと思ったのかも。

「もっとちゃんと高校生やっとくんだった」、
「損した。青春しとけばよかった」、と

最後に高校3年の主人公の男の子がつぶやくけれど
それは、きっと私のつぶやきでもあって。



高校の制服が、いつだって窮屈で、
早く制服を脱ぎたくて、大人になったら何しようって、
私の自由は大学生活から始まるんだって思っていrて。

そんな高校生活だったから
ちゃんと青春しなかったから、

まだ高校生のうちに、青春しようと思った主人公がうらやましかったのかな。
君たちはまだギリギリセーフで間に合ったけれど、
私はもう間に合わないなあって。



「夜のピクニック」は、
ちょっと心をざわつかせる、そんな本でした。
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(世界遺産、ポルトガルのポルト。旧市街を眺めて日向ぼっこのおじいさん)
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by miyu-sakura | 2007-05-23 07:17 | J' aime le livre

なんとか無事に・・・

さて、5/20午後11時半。
なんとか、無事に帰ってきました。


今回も、

予約していたホテルが、夜11時に着いたら満室
そこから他のホテルにまわされたり(しかも渡された地図まで間違ってたし)


旅の5日中、2日間が
雨なんて生易しいものでなく、傘も吹っ飛ぶ「大嵐」だったり


Le puy en vally という前からどーしても行きたかった
ミディーピレネーの町に行ったのはいいけれど、
往復4時間のくねくね山道に車内で死亡者が続出し
車内中、すっぱ~~い香りに包まれて半泣きになったり


同じくミディーピレネーの巡礼地コンクで
旅の命綱、「地球の歩き方、フランス」を忘れてきたり、


ガイドブックには6時半までとあったから
なんとか6時に着けば入場させてもらえるだろうと
タカをくくっていたカルカッソンヌの中のお城が、
入場は5時半までで、ぎりぎりアウトだったり、


オンラインで予約したホテルの住所が間違っていて
1時間もその近所を走り回ることになったり
(電話で何度も問い合わせていたら、最後にはTAXIで来いとまでいわれるし)


4泊するうちの3泊が、ホテルの到着時刻10時以降になり
おかげで3日間、晩御飯がカップラーメンとサンドイッチになったり


他にもここには書けない様なあんなことや、こんなことや、

まあ、いろいろありました・・・・。


でも、旅行の度にいろんなことが起きるので
どんどんと「大変なこと」の平均値があがってしまって
大抵のことには驚かなくなっている自分がコワイ。


夜の11時に他のホテルに行けといわれても
「それじゃああっちのホテルには朝食をつけろ」
とか交渉しちゃうし。



で、今回の旅行。

なんといっても4日半で3000キロ、
一日6~9時間くらいは車に乗っていたので、
正直、お尻が痛いです
うちの車はRVのため、そんなにシートが良くないんです。



でも、こんな無茶な旅行ができるのは
今、欧州はとっても日が長いから。

日の入りが大体夜の9時半すぎなので、
10時すぎくらいまでは、空も明るいんです。


真っ暗な夜の運転よりは、明るい夜の方が運転が全然ラクです。
今回は雨も多かったし。


ただ、こうやって真っ暗になるのが遅いと

ケルンの花火大会が夜中の12時からだったり
ユーロディズニーにエレクトリカルパレード(夜版)がなかったりと
多少は弊害があります。

いつまでも明るいからベットに入る時間が遅くなり
ついつい夜更かしもしちゃって疲れがたまるし

なにより、紫外線に当たる時間が一日15時間と長いので
そんなに天気が良くなくても、
気づいたらうっかり日焼けをしてしまう


まあ、良いことばかりでもありませんが
欧州に遊びに来るなら、
6月は航空券も安いし、天気もいいし、オススメです。



さあ、またこれからリアルライフが始まります。
明日からも、がんばらねば。


その前に、洗濯機4回転だな・・・

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(コペンハーゲンチボリ公園は閉園が12時。ちょうど閉園の頃)
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by miyu-sakura | 2007-05-21 08:54 | ちっと旅ガラス

世界遺産

欧州にやってきた時、

前述の「ウルトラマンコスモス」のビデオも持ってきましたが
TVシリーズの「世界遺産」を録画したビデオも持ってきました。


世界のソニープレゼンツ「世界遺産」。
このビデオは一体何度見たことでしょう。


その音楽・映像の素晴らしさは言うまでもなく
何より私がすごいと思うのはそのコピー。



「世界遺産  それは  かけがえのない  地球の記憶。」



冒頭部分でこのコピーが出るたびに
腕組みをしてうーんとうなってしまいます。


「地球の記憶。」

ここがたまらなく好き。


ううう~~ん、
サスガ「世界のSONY」じゃ。


足元にかしずいて、お茶でも進ぜたくなる。





欧州にいるとどうしても
教会や修道院や城壁などの世界遺産を見ることになりますが

アジア地域の文化の薫り高い、オリエンタルな世界遺産や

アフリカやアメリカの大自然のすごさを感じさせる世界遺産もまた、

素晴らしい。


まだまだ知らないこと、始まってやしないこと
たくさんあるんだなあと、
別に行けるわけではなくても、
これからの人生が俄然楽しみになってくる。


実は明日、欧州各地は
「キリスト昇天祭」で祝日なんです。

せっかくなので
金曜日のお仕事をお休みにして4連休にしました


で、少しフライングで
今日の午後から、行ってきます。

ずっと行きたかった「世界遺産」を見に。


こうやって無事行ける事に、感謝を忘れないように。
そうしないと、きっと罰が当たる。
きっとじゃなくて、絶対、罰が当たる。


まずは8時間、1000キロ先。
食べ物や本やCDや、荷物を一杯積んだ車での行程です。



さあ、いざ、

フランスの南の果て、欧州最大の城壁の古都

カルカッソンヌへ。
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by miyu-sakura | 2007-05-16 19:20 | 今日の世界遺産

杉浦太陽くん

最近、ヤフーニュースに杉浦太陽君の名前を見つけて、

「おおっ!!」

と思った今日この頃のmiyuです。


元モーニング娘。の辻ちゃんと
できちゃった結婚をしたということですが

一般的な知名度が、かなり辻ちゃんに劣ると思われるので、
杉浦太陽って誰?状態の方が多いのではないかな。



そういう人は我が家に借りに来てください。
「ウルトラマンコスモス」

TVシリーズ、(毎週土曜日の5時から)の録画したビデオ、
わざわざこちらまで持ってきています。



思えば、あの頃・・・・
我が家のヒーローは、永井大であり、賀集俊樹であり、杉浦太陽くんであった。


戦隊ヒーローショーのために、
真夏のハウジングセンターをハシゴしたり、
ナゴヤドームのイベントに朝早くから出かけたり、

「仮面ライダーアギト」と書かれたサイン色紙(それにしても誰が書くんだ)や、
月間テレビマガジンやテレビくんを楽しみに買っていた。



でも、私の中の一番お気に入りは、実は杉浦太陽君。


史上最年少、20歳のウルトラマンとして
そのぽっちゃりほっぺに、にっこり笑顔に毎週くらくらしていた。


なかなかまとまった休みの取れない地球防衛隊員である太陽君、
夏休みが欲しいと妄想する場面で、
思いがけなく縦に腹の割れた、筋肉ナイスバディーの水着姿を披露、

女性アイドルのベビーフェイスにむっちりボディーにむらむらする、
オタク君のようにむんむんしておりました。



だからありもしない傷害事件の逮捕で、
ウルトラマンシリーズがほんとに急に終わってしまった時、

私の落胆振りは、周りをドン引きさせていた。


「最近、元気がないけど、どうしたの・・・?」
と心配され

「最近、食欲ないみたいだけど、今度おいしいもの食べに行こうか」
と気を使ってもらい


その度に
「ウルトラマンコスモスが終わってしまったの・・・・」
と虚ろに答える私。



・・・・・確かにどん引きされるわな。



しかも、宅間伸がネット上で誤認逮捕に対する陳情を募った時は
しっかり私も陳情させていただいたし。



戦隊ヒーローシリーズはもう見ないけれど
思い出すと妙にすっぱいセイシュンの香りがする。


過ぎてしまえば、何てことなかったけれど
その渦中にいると、重く覆いかぶさるようにやってきた

閉塞感。

そして、
世の中が大きく動いているのに、自分だけが取り残されていくような

焦燥感。


今になってみれば、ただ、
一つの人生を選んだために、もう一つが輝いて見えただけの
十分にシアワセな日々だったんだけど、

それまで十二分の自由を堪能していた私にとって、
その閉塞感や焦燥感はけっこうな痛手で。


そんな中で、戦隊ヒーローたちはいつもぴかぴかの笑顔で
画面正面から、親指を立てて、
「ネバーギブアップ!!」ぬあんて言ってて
妙にうれしかったのだ。



久しぶりに見た杉浦太陽君はほっぺもおちついて
すっかり大人になっていたけど、

あの20歳だった杉浦太陽君は、

西日のさす窓の大きな、あの懐かしいマンションの
近所の公園の噴水の音や、自転車のベルの音とともに
私のキヲクの中に生き続けている。


私の人生の中に、確かにあった1シーンとして。



・・それにしても
ちょっとばかしおかしかったその頃の私でも

要 潤(仮面ライダーアギトでG3Xだった)には、全然はまらなかった。
その頃から妙にお水っぽいライダーだったんだもん。
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(フランス、ボルドー。有名なシャトーマルゴーの夕暮れ)
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by miyu-sakura | 2007-05-13 19:21 | それでも・・・
オランダのキューケンホフ公園には、
風車や、噴水や、児童用遊具や、子供動物園や、

それにいくつかの室内展示施設があります。


中でも、一番大きなパビリオンでは、毎回お花のアレンジを実演しています。
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若い頃、生け花とフラワーアレンジを習ったことがあって
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こちらでもフラワーアレンジを月に一度習っています。
(といっても、ここのところ全然行けないんだけど・・・・)
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日本に比べて、なんだか大胆かなと思うのは気のせい?
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これなんか、ムチャクチャかわいくないですか?
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おばちゃんがいけているところを見ていましたが
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結構大雑把に、ブスブスと大胆にさしてました。
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こちらでは、お花はスーパーでも、
街角のナイトショップ(アラブ人がやってるコンビニ風のもの)でも
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いろいろなところで売っていて、
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お花を持って駅に立っている男性なんかも、よく見かけます。
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なんといっても欧州は、アムール(愛)の国ですから。
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でも、コレもらっても・・・・
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ちっとビミョー・・・・。



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(ちなみに、キューケンホフ公園には日本庭園コーナーもあります。
でも、この鳥居、低くないか・・・?)
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by miyu-sakura | 2007-05-12 06:18 | 今日のお花
日本のいろいろな旅行雑誌に
「ベストシーズンに行く、オランダ・キューケンフホフ公園の旅」
と載っているのを見た人は多いはず。

まさしく、キューケンホフ公園は3月下旬から5月中旬がベストシーズン。

というより、この公園、
この期間しかオープンしていないんです。
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http://www.holland.or.jp/nbt/holland_flower_circulate_keukenhof.htm

なんという太っ腹!!
一年のうちたったの2ケ月しかオープンしていない公園なんて
他にもあるのかな。


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2ケ月しかやっていないのには実は理由があって、

昔はバイエルン伯爵の領地で狩りなども行っていた砂丘が、
現在では花生産者の新種開発発表のショーケースになっているんです。
今年は、ほとんど漆黒のチューリップをよく目にしました。

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色とりどりのチューリップやヒヤシンスが咲き乱れる
広くてキレイな公園でもありますが、
確かにそれぞれのお花の前には、会社名を書いたプレートが置かれています。

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そのせいもあって、
見たこともないような色や形のチューリップを見ることができます。

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今年は、記録的に暖かい4月であったため、
早くに花も咲き始め、私が行った4月後半には
終わってしまったお花も多かったけれど、

ちゃんと咲く時期をずらして植えてもあるし、
なにより、

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風車に登れたり

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昔懐かしい巨大迷路があったり

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ロバや羊にさわれる小さな動物園があったり

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白鳥のいる池があったりと、


チューリップ以外にも見所はたくさん。

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なにより、広い公園の木々に囲まれた遊歩道を
木漏れ日に目を細めながら歩けるって

ほんとにシアワセです。

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公園の真ん中にはパビリオンがいくつかあって、
蘭などの温室の鉢の展示や
フラワーアレンジの実演をしていました。

そのかわいいことといったら!!!
日本のアレンジもかわいいけれど、こちらのはもうちょっとダイナミックで。

この写真は次回載せます。
じらしてるわけではないんだけど・・・。
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by miyu-sakura | 2007-05-10 04:46 | 今日のお花

今日の料理 晴一さん編

ポルノグラフィティの晴一さん、
ひよっこマネージャーの茶坊主くんの

「ペペロンチーノ作るの、僕のほうが上手い」

という言葉に
怒ってます。


怒ったイキオイで

自作のペペロンチーノの写真、UPしています☆
http://haruichi.air-nifty.com/harujp/


ポルノ、今ツアー中だよね?
お仕事、むちゃくちゃ忙しいはずなのに・・・


茶坊主に対抗して、ペペロンチーノを作って
写真とって、記事UPしているあたり・・・・


・・・・・晴一さん、32歳、ギタリストですよね・・?
・・・・・でも、食いしん坊で負けず嫌いなんですね・・?



コワイものしらずの茶坊主くんとの対決、これからも楽しみ。


こんな(ムキになる)晴一さん、おばちゃんには、どストライクです。
黒のランチョンマットまで揃えて、とってもオシャレだし。

なんといっても、料理をする男性っていいですよね。
風邪ひいたら看病してくれそうだし。


「私、風邪ひいたみたい」

「寝てろよ、夕メシは俺が作ってやるから」

「ええ、でも忙しいんでしょ・・?」

「つべこべ言わずに、早く寝てろ!!」



・・・・きゃー!!!素敵過ぎる!!!
・・・・きゃー!!!言われていたいぞ、こんなセリフ。



すみません、妄想の海におぼれました。

でも、この写真を見ると
ほとんどの女子がくらくらするんじゃないかな。



で、
今、実は朝の5時半ですが
ペペロンチーノの写真を見て
スパゲティーが食べたくなりました


早速茹でます。
朝からスパゲティーです。
もりもりです。


でも実は・・・
大きな声でいえないのだけど・・・・
私ぺペロンチーノ、お店で食べれないんです・・・

なぜかとというと・・・・

お友達のご主人、たけちゃん(36歳、エロエロオヤジ)が
ペペロンチーノのことを、いつも
ペロンペロンち○ち○って言うからです・・・・

それからというもの。このキョーレツなフレーズが頭にこびりついて
恥ずかしくってペペロンチーノが食べれなくなってしまった私、

万が一この単語で注文してしまったら・・・・・・
その場で穴を掘ってソッコー逃げます。


たけちゃんの、ばかやろー。
私のペペロンチーノを返せ。


P.S 本日の内容が、あまりにくだらないことを深くお詫びいたします・・
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(私が今まで行った中で、おいしさでベスト3に入る3つ星レストラン。
コレがソファーでいただく前菜です。この後、怒涛のように料理が続く・・・)
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by miyu-sakura | 2007-05-04 13:09 | ポルノ・ポルノ!!