ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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さあ冒険だ

昔、子ども番組のポンキッキーで
「さあ冒険だ」、と言う歌があって。

和田アキ子の歌なのに、妙に気に入っていた。



今、私はまさしくそんな気分です。

というか、無理やりそういう気分にしている。


これから、冬のバカンスに出かけます。
この旅行は6月から予約をしていたエジプト旅行で、
ものすごく楽しみにしていたのですが


いざ近づいてくると、


・・・・ちょっとどきどき。

いや


・・・・むちゃくちゃどきどき。




なんていったって
サハラ砂漠でキャンプなんです。

そう、テント泊・・・



日本ではよくキャンプに出かけていましたが
さすがにサハラでは初めて。



水にあたらないか・・・

さそりはやってこないのか・・・・

テロに巻き込まれないのか・・・・・・

砂漠で座って野外シッコしている時に
なんかの動物に襲われないんだろうか・・・・

乗っているランクルが故障しないんだろうか・・・・




不安はつきません。

はっきり言ってドキドキ反面不安です。



もともとは、日本人が良く利用するツアーが
あまりにも高くて(4日で1人15万くらい)、
まったく手も足も出ず、


お友達の欧州人の旦那様(ツアーコンダクター)に
オリジナルのツアーを組んでもらったんですが


せかっく個人でツアーを組むのだからと
遊び心満載の旅行になったのだ。


遊び心満載とは・・・

7泊するのに、ホテルに泊まるのは3泊のみってことです。

テント泊1泊。砂漠のオアシス一泊。
それに夜行列車2泊。


ワクワクと不安が一秒ごとに押し寄せてくるのだ。


・・・・・・・さあ冒険だ。


がんばっていこう!!!!



心ある方は、無事を祈っていてください・・・・
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by miyu-sakura | 2007-12-25 18:50 | ちっと旅ガラス
今週に入ってから、イキナリ寒くなって、
毎朝、車の霜取りに精を出す毎日が始まりました。

今朝はマイナス7度。
思わず都はるみの「北の宿」をくちづさむ今日この頃・・・

まだ12月か・・・・・・



で、気を取り直して楽しい話題。

11月後半から12月後半まで欧州各地で
クリスマスマーケットが開かれます。


ドイツが特に有名で、

世界で一番有名な、ニュルンブルグのクリスマスマーケットや
世界で一番古い、ドレスデンのクリスマスマーケットや、
世界で一番大きい、シュツットガルトのクリスマスマーケットや

その他いろいろ世界で一番なクリスマスマーケットがある。


・・・いつも思うのだけど
ドイツってなんでこんなにキャッチコピー好きなんだろー。

ロマンチック街道、古城街道、メルヘン街道、エリカ街道、ファンタスティック街道
・・・街道っだってとにかくいっぱいあるし。

っていうか、ファンタスティック街道ってイッタイ何がファンタスティック?


他の国では○○街道って聞かないので

これは、国民気質か?

ゲルマンの血か?

それとも観光局の陰謀か?


でも確かに、ドイツのクリスマスマーケットは
規模が大きいし、そのわりに素朴で温かみのあるものが多い。

木のオモチャの村、ザイフェンや
テディーベアーのシュタイフ社など、
質のよいオモチャが多いのもドイツの特徴。

質実剛健、丈夫で長持ちのよいオモチャや
クリスマスオーナメントがそのマーケットで売られています。



で、
相変わらず変なトコ好きな私が今年行ったのは、


オランダ、フェンケンブルグにある「洞窟のマーケット」。


数少ない11月後半から12月後半の週末が雨だと
マーケットに出かけても寒いし濡れるし人は多いしで
全然楽しくないのですが


洞窟内のマーケットなら、
全然濡れずにお買い物ができ、
洞窟探検の気分も味わえ、
しかも、意外に広くて(長くて?)2.3時間は遊べる。


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これが洞窟の入り口。

ファンケンブルグの町の中に、教会の立つ小高い丘があり
その丘の下に、結構大きな洞窟が掘られていて、

夏の間は単なる洞窟なのだけど、
11月中旬からは内部にたくさんのお店が入って
「洞窟のクリスマスマーケット」がオープンする。

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洞窟は、天井の高いところと低いところがあって
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むき出しの土の壁が、照明に微妙な陰を映して
洞窟のちょっと怖い感じがが、紙一重で神秘的な感じになるのだ。
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クリスマスマーケットなので
クリスマスのオーナメントや木のオモチャが多く売られているけれど
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ちゃんとしたものばかり売っているわけではなく
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妙な仏像とか、
(しかも値段が微妙・・・8.75ユーロ、
1250円の仏像って逆に罰当たらないか?)
アンモナイトとか、マトリョーシカとか、いろんなものが売っている。

疲れたらちゃんとカフェもあって
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簡単な食事だってとることができたりする。


この洞窟マーケット、マーケットなのに入場料が要りますが
そんなに高くはありません。


何より、洞窟内イヌは入場禁止なのに、
事務所でイヌを無料で預かってくれます。

これは親切!!
こんなサービスは始めて☆
しかも、イヌのおやつもくれます。


オランダのクリスマスマーケットは
世界的には何にも有名ではないけれど、
意外に人情深い、よいマーケットでした。
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by miyu-sakura | 2007-12-21 06:54 | ちっと旅ガラス

大好きなピアニスト

私には、大好きなピアニストがいる。

毎年この時期になると、いそいそとおしゃれをして
彼の演奏を聞きに行く。

ちょうど先週の土曜日がその日。



実は、その彼は、現在9歳。
友人の子どもなのだ。

日本では、小学生の子どもにピアノを習わせることは普通だと思うけど
欧州の在留邦人も、なんらかの楽器を習わせている人は多い。


ピアノはもちろん、バイオリン、フルート、
チェンバロやパイプオルガンも機会さえあれば習うことができる。

クラシック音楽に触れる機会が多く、クラシック音楽人口が多い分、
日本よりも手軽に、意外と安価で習うことができたりするのだ。


日本のピアノの先生と言えば
近所の音大卒のお姉さんと相場が決まっているけど、
こちらの先生も、同じく音大卒のお姉さんだったりする。


ただし、近所の音大というのがコンセルバトワーズ
(国立音楽院ーのだめが行ってるとこ)だったりするので
先生のレベルとしては多分こちらのほうが上のよーな気がする。



で、

その私のお気に入りの彼も音大卒のお姉さんにピアノを習っていて、
先週末は、その年に一度の発表会だったのだ。


下は5歳から上は16歳までの子どもが
一生懸命に日ごろの成果を発表しているのだけど

皆、一様にけっこう上手い。
在留邦人の方は基本的に、真面目なご家庭のお子さんが多いので
ちゃんとお家で練習してきている。


まちがっても「帰るーー!!」とか泣いてぐずる子なんていないし、

緊張のあまり「おっぱっぴー」とか、「らららい、らららっい」とか
そーゆーくだらないことを言ってしまう子もいない。

鼻水たらした子もいないし、Gパンの子もいないし、
・・・・まあ、みなさん、まじめにちゃんと真剣に弾いているのだ。



その中でも、その友人の子どものピアノは
毎年毎年、他のお子さんとはどこか違うのだ。


上手いのは、間違いなく上手い。
9歳にして中学生と同レベルの難曲を弾きこなしているとは思うけれど、
このくらいの曲を弾く子は他にもいるとは思う。


でも、違うのだ。
彼のピアノは聞く人の心をざわざわさせる。


いつも彼は、笑いながら弾く。
弾くことが楽しくてたまらないとでも言うように。

他の子どもが曲の終わりにほっとした笑顔を浮かべるのとは対照的に
彼は、弾き終わるとこころなしか残念そうに見える。
もう、曲が終わってしまうんだと。


音楽は、いつも彼の傍らにいて、
彼は、発表会や、みんなに聞かせるために弾くんじゃなくて
多分、弾きたいから、弾いていたいから弾いているんだろうな。


たった9歳の、単なる子どものピアノの発表会だけど
毎年、思い知らされる。


音楽は、突き動かされる純粋な想いから、
始まるものなのだ、と。


もしも音楽の女神様がいるなら、
彼はきっと、愛されているんだろうなあと、思う。

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(11月のドイツ、ノイシュバンシュタイン城。ここはドイツでも特に寒い)
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by miyu-sakura | 2007-12-19 06:40 | J' aime la musique

NHKフランス語講座

日本にいた頃、
NHKのテレビフランス語講座を見るのが意外に好きだった。


2002年の大木先生と仲根かすみが出ていた時が見始めた頃。

これはビデオにとって、こちらに持ってきているのだけど、
今見ると、かなりひどい。


おっぱいが妙にでっかい仲根かすみは、
なぜかいつもミニスカートにブーツ、
それにニットの半そでセーター。

体型がしっかりとわかる服装で
正にグラビアアイドル!ってかんじだった。


その仲根かすみにオヤジ3人が絡んでフランス語を教えるという絵面は、

なんかどう贔屓目に見ても、
会社入りたてのおバカで可愛い女子社員と、
必要以上のスキンシップとるセクハラオヤジにしか見えない。


しかも、当然のことながら、仲根かすみの発音がこれまたひどい。

「エスキリヤ、パッキン、プレデシ?」
(この近くに駐車場はありますか?)
・・・って、最初から最後まで頑なにカタカナフランス語で通していた。

しかも、そのフランス語に
「かすみちゃん、随分上手くなったね~~☆」
なんて必ずオヤジがほめ殺すものだから

見ているこっちがなんかムカツクというすごい番組だった。



次の2003年、大木先生から國枝先生に変わった時は
あの地獄絵図が見れなくなって、ちょっとほっとしたけれど、

実は2003年、これがまた、違う意味ですごかった。


先週の試験に向けて、久しぶりに見直してみたのだけど、
この2003年は、もう永久保存版っていうくらいに面白いのだ。


先生は当時30代後半?と思しき慶応助教授の國枝孝弘先生と、
お茶の水大のジャニック・マーニュ。
生徒役は、池澤春菜(池澤夏樹の娘)とモデルのRIHITOなんだけど。


この國枝先生ってのが、どー公平にみても限りなくホモっぽい。
趣味がチョコレートの食べ比べでしかも常に内股気味なのだ。


で、必ず番組後半で、RIHITO君とベンチに男二人で座って
その日の文法について語り合うのだけど

その國枝先生の絵面が、
モデルのキレーな若い男の子を、金と権力の力で手篭めにしようとする
セクハラオヤジにしか見えないのだ。


これは、濃い

仲根かすみの数段濃い

いいのかNHK。



ある日の二人のベンチコーナーでは

國枝先生がオネエっぽい上ずった声で
 「RIHITO君、違いのわかる男になってみようよ」
と言って何気にカラダにタッチしてみたり


料理コーナーでRihito君が料理した卵の映像を見た國枝先生、
「今度、ボクにも作ってね」
と真顔で言ってみたり


Rihito君が
「ボク車の運転好きなんですよ」と言うと
國枝先生、何を思ったのか
「ボクは助手席専門の男って呼ばれてる」
って言って逆ナン?してみたり、


文法を教えているかと思いきや
「ボクの腕に飛び込んでおいで!!」とRihito君を誘ってみるし、
(しかもRihito君も「ありがとう!」といいながらしっかりハグ)。


最終回も近い3月には
en,の鼻母音の発音練習で
「ゥオン、ゥオン」と泣くまねをするRihito君を見て
「ゥオン、ゥオン」と國枝先生まで一緒に泣き始め、
抱き合って別れを惜しんでいると
なぜか画面に大きなピンク色のハートマークが出てくるし、


その次の回には、
「これからも君はずっとボクの先生だよね!?」というRihito君に
「うれしいよ!これで終わりかと思ったけどこれからも続けていこう!」
と答える國枝孝生。
それに答えてRihito君、なんと
先生をお姫様抱っこで連れ去るのだ。



これって台本どおりにやっているとしたら

・・・・大丈夫か?NHK?

・・・・ターゲットは腐女子か?



この2003年までは1年間で50フレーズを覚えると言う内容で
結構最後の方は難しい文法も出てきてたけど

2004年からは現在までは、半年1クールで、
10月以降は後半の文化コーナー以外は再放送。

内容が明らかに簡単、たとえば、
旅に出るためのフランス語会話程度になってしまった。、


どーもこれは、NHKの受信料収入が減ったせいかららしいのだけど
ほんとうに残念。
教育テレビって地味だけど、意外とおもしろいのもあるのに。


そうそう、
この國枝先生とRihito君の愛がどんな風に育まれていったか
見たい方はビデオあります。
ご一報ください。
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by miyu-sakura | 2007-12-14 06:44 | ヨーロッパで暮らすということ

パソ断ち

この一週間ほど、
急用がない限り、パソコンを断っていた。


新聞も、ロケフリも、JSTVもやっていないので
パソコンを見ないと言うことは、
日本の情報が一切断たれることなのだが、

背に腹はかえられない。
もう切羽詰って詰まって、つまりまくってしまった。



実は・・・12月11日、まさしく今日の午前中に
前期のフランス語のテストがあったのだ。

普段、予習・復習はおろか、
出された宿題すらもしない私にとって

大学の公開講座の期末テストは
最初から覚えなおす途方もない長い道のりから始まる。


あまりにも長い道のりで、
思わず「ガンダ~~ラ」と歌いたくなる。
いや、実際に歌っていた。

「おっしょうさん、天竺は一体どこら辺でしょうかね」
とつぶやく午前2時・・・・。

既に心も体も壊れている。

一体どこにいるんだ、おっしょうさん・・
いや、私は体型から言って猪八戒か・・・



週末と見るやどこかに旅に出たくなるという重い病を持つ私が、
11月末からぱったりと出かけなくなり、

ヨーロッパ各地で盛んに行われているクリスマスマーケットも
11月に1ケ所、ほんのちょこっと行っただけである。

先週の週末も勉強のため、この私が!!!!!!
じいっと一日中家の中にいた。

わかりづらいと思うが、じつはこんなことは年に一回あるかどうか、なのだ。



そこまでの決意をもってフランス語に取り組もうとしているのだけど

友達が、「有閑倶楽部全19巻」を貸してくれたり、
たくさんの人を家に呼ぶ用事が2つあったり
買って来たクリスマスツリーが異常に馬鹿でかく、飾りが足りなくなったり
年末の雑事があとからあとから沸いてきたり、と

一向に勉強が進まない。


パソコンも、つい見てしまうと1時間~~、2時間~~って
すぐに時間がすぎてしまうし

「沢村一輝のエロ話が楽しい」とか
「坂口憲二はホモに大人気」とか

そういった私においしい話題を聞くと
時間を忘れて検索、動画チェックをしてしまう。


そういう誘惑を断ち切るために
がんばってパソ断ちをしていたのだ!!!



で、ようやく本日、筆記とヒヤリングののテストが終わった。
ようやく久しぶりにパソコンをいぢる私・・・
読みたかった「有閑倶楽部」もこれで全巻制覇だわ。


あぁ・・なんて・夢のよう☆


当たり前の毎日に感謝して生きていこう。


勉強しなくっていなんて素晴らしい☆



そんな苦労したテストでしたが、なんと3時間半のテスト中、

監督の先生が部屋を出た途端、
教科書を開いてテストを解き始めたアルジェリア人・・・

隣の人と回答を見せあいっこした挙句、
べらべらおしゃべりを始めるブラジル人・・・・

カンニングって言う感覚はないのか?


これは文化の違いか、単なるそういうキャラなのか
さすが何でもありのヨーロッパ。

奥が深すぎます。
私って、なんて気弱な日本人。
器がち~~さい、ち~~~さい。
小さすぎて、もう存在すら見えないくらいだ。



ああっっつ!!
忘れてた!!!
来週、オーラル、会話のテストがまだあるんだった・・・・。
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by miyu-sakura | 2007-12-12 08:31 | それでも・・・

元素P

なんだか、妙に疲れてて体がだるくって
学校休んで横になっていたら、
ポルノの夢を見た。


すごいライブしてて、私はお客さんで。


疲れていると、願望が夢に出てくるんだ。
目覚めてしみじみ。


まだ寝ていたかったけど、そういうわけにも行かず、
よいしょって体を起こしてみたけど。



日本にいた頃だったら、
薬局に駆け込んで、その場で
すごく効きそうな2000円くらいのドリンク飲んで

よおし、次!!

って復活するんだけど。


ないんだ。その手のドリンク。
エナジードリンクって言うのがいくつかあるんだけど
カフェイン多めのオロナ○○Cって感じなのだ。

ものすごい効果は・・・?って感じ。


多分、欧州の人って
そんなの飲んでまで働かないんだろうな。
残業あんまししないし。バカンスタップリだし。
「日本人、クレイジーです」とか言われちゃうし。

日本人の働きすぎは否めないけど、
欧州人、もー少し働いてもいいと思う。

夕方4時に帰宅ラッシュが始まるのって・・どうよ。


栄養ドリンクがなくて
まだまだだるくて熱っぽいけど、
出かけなきゃ行けない。


えーいっ!!って
haru☆jpで知り合った、
ポル友羽音姐さんから届いた、
「特製ポルノDVD」を見たら



わー。

晴一さん、シアワセそー。
あきひとさん、満足そー。
お客さん、めっちゃたのしそー。


よし、なんか元気出たぞ。


ありがと☆ポルノ。
そして姐さん☆


発見したぞ。

私の元素P=元気の素、ポルノ。



今度のライブも、どうしたって行けないけど、
今日は夢であえたし。

・・・あきひとさん歌詞間違えてたし。

夢でもすんごくいいライブだった。



よしっ。
今日もがんばって行こう!!


疲れたら、元素Pが待ってる。
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(世界遺産イギリス、バースのローマ浴場。ここでローマ人も入浴)
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by miyu-sakura | 2007-12-02 11:31 | ポルノ・ポルノ!!