ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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恐竜 その4

f0062821_9245474.jpg

(ポルトガルとスペインの国境マルバオ。こーゆーとこ好きです)


私にとって

怒涛の2008年の10月も
あと2日を残すのみ。

どうか無事に終わりますように。


さて、
前々回の続きです。

何の話だっけ?っていうくらい遠い昔になりましたが


駐車可能の場所に駐車していた私の車が
なんだかよくわからないうちに恐竜になっていて

幸い加害者が警察に届けたため、
全額相手の保険負担で修理を依頼したのですが

問題は修理が終わるまでの私の車。


それがないととてもじゃないけれど大変のため、
どんな車種でもよいからオートマの車をよこせ、

と保険屋に代車を依頼した。



で、4日待ってやってきたのが
POLO(1400CC)のぴっかぴかの新車。


「先週末にきてまだ24キロしかのってないのよ。」


と、修理工場のなかでもぴかぴかなのだ。


おかげで車があってうれしさ満点ではあるけれど

スイッチ類、CD機器の操作、など
はじめてのPOLOで勝手がわからない。



ほ=。



これっていったいどーゆーことなんでしょ。


確かに

借りて1ケ月も経って立ってないYARIS君がブツケラレタけれど
前より新品のちょっと大きめな車がしかもオートマチック車が借りられた


っていうのはいったいラッキーなんだろうか
アンラッキーなのだろうか。

なんだか微妙にお得な感じがするのは
気のせいだろうか。・・・・


さてさて怒涛の10月それにしても10月は気が抜けない。

実は
こんなに長く生きていても、はじめてのハプニングもあった。



まあ、ハプニングっていっても

買ったばかりのCATHKIDSONの折り畳み傘が
初めて使おうと傘の柄をひっぱたら

なんと棒がすっぽり抜けて
布と棒に分解されてしまったってことなんだけど。

安物ならいざ知らず20ポンドもしたんだよね・・・


思いもよらない出来事が続出の10月。

お願い、無事に終わって。


(PS VISTAでの画像の縮小の仕方がわかりません。分解傘の写真は次回)
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by miyu-sakura | 2008-10-30 09:45 | ヨーロッパで暮らすということ
皆様
 
コメント返しが遅くなってごめんなさい.


皆様ご存じのとおり、
大変驚く報道があって、

そんなときの私の常として
「とりあえず寝て」しまった。



でも、これは本心から


「晴一、男をあげたやないか」


(↑今日はせめて呼び捨てさせてください)


なにより、ハセキョーなんていい女に惚れられる晴一。
たぶん、言葉だけじゃなくて


「何があっても、ハセキョー守っていく」んだろうなあ。



何といっても
晴一の好みどんぴしゃのハセキョー、晴一をよろしくお願いします。
年上のおばちゃんのお願いです。



ほんとにおめでとー。
心から、そう思う。


晴一、きばれよー。




で、ここのところショックなことが続いていて

実は先週、
愛する君の臨終に思いがけず立ち会ってしまったの・・・・。


この4年半の欧州生活で
朝も夜も、いいや昼も、真夜中も
もうあなたなしでは暮らせない体になってしまったというのに


この日がいつか来ることはわかっていたし、
ずっと恐れていたことなのだけれど


ばいばいありがとーさよーなら、

って感じで、
あっさりと別れを告げられてしまった。



2002年製の「バリュースター」。


ちーん。


ご臨終です。



皆様、
バックアップは大事です。

その日はある日突然やってきます。



でも、
臨終からわずか4日後、

日本から「LA VIE」君がやってきた。


しかも、
マレーシアで買ったというばったもののリュックで

まるで
「明日の遠足は雨ですから汚れてもいい服で来てください」

とでも言われたかのようないでたちで
たみちゃんの背中にしょわれてやってきたのだ。


ありがとう、シャルルドゴールでもしょってくれてたんだろ?

はじめてのフランスだったのに
ばったもののリュックしょうなんてつらかったろ?

そんな姿じゃ
さすがのナルシスト辻一成だって恋には落ちまい。


ちょうどこの水曜日に日本から遊びにきた友人たみちゃん(仮名)が
ヤマダ電機に買いに行ってくれて

しかもおしゃれ心台無しな感じになるにも拘わらず
リュックにしょって持って来てくれたのだ。


ほんとにありがと===3


で、恐竜の続きはまた次回。

(←いい加減にしろって・・・?)
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by miyu-sakura | 2008-10-24 04:29 | ヨーロッパで暮らすということ

恐竜 その2

先日、
住宅街に路上駐車して、5時間経って戻ってみたら

車が恐竜になっていたって話しを書きました。

今回はその続き。



警察に行って事故証明をもらったのはいいけれど
しばらくは途方にくれ、

でもまあ、いつまでもぼおっとしていてもしょうがないので
とりあえず保険会社に電話しみた。


「今日の業務は終わりました~。
あしたは8時半からです」


無情にもテープが流れるのみ・・・・


おい、5時前に仕事を終えるな。
少しは働け。


で、家族に電話をして迎えに来てもらい
車の中の荷物を降ろし、その日はとりあえず家に帰り、

翌日朝一番でリース会社(実はこの車はリース)に行って
レッカーと代車の依頼をしてみた。



店員 「代車は何がいい?」(←あくまで上から目線。私が一体ナニをした)

私   「オートマチックがいいんですが」

店員  「オートマチックなんかイレギュラーよ。
     マニュアルなら今日すぐにでも代車出してあげる」

私   「マニュアル運転、忘れて運転できない」

店員  「練習すれば」



・・・・・マニュアルの免許は持っているものの(←オートマ限定自体がなかった)
マニュアル運転なんて、かれこれ20年はしていない。


なんで、今更、

しかも欧州で、

マニュアルの練習をしなきゃいかんのだ!

何度も言うが、一体私がナニをした?



「どーしてもって言うなら探してあげるけど、いつになるかわかんないわよ」


・・・・・・マニュアルで今日から乗れるのがいいか
オートマを待ってしばらく不便をするかだけど、

この年で、新しくマニュアルを覚えて
高速道路や坂道発進を毎日する自信・・・・はっきり言ってありません。

それこそ、もう一回事故をしそうなのだ。



「オートマを探してください!」



きっぱりと言い放つ
私のこの決断は吉と出るのだろうか


続きはまた明日~~。

(ごめん、時間がないの・・・)
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by miyu-sakura | 2008-10-17 15:50 | ヨーロッパで暮らすということ

恐竜 その1

ええと・・・
旅行記のその1の次でなんですが。

皆さんの中で、ある日突然
車が恐竜になった人はいますか?


車が恐竜・・・って変な話しですが

だって

これはまさしく恐竜でしょう。

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これはまさに
幼稚園児に絶大な人気を誇る
恐竜キングのキャラクターに似ている。



で、
この車。


私の車です。



先日、
ちょっと遠くの習い事に出かけ、5時間ほど
駐車可の場所に路上駐車をしていたんだけど。


路上駐車が禁止されつつある日本では
5時間も路上駐車して大丈夫?と思うかもしれないけど


欧州の住宅は古いものが多く、
また、古いものに価値があり大事にリフォームされて住んでいることが多くて

そういう住宅にはガレージなんてものはないため
路上駐車はけっこう許されている。



で、
5時間ほど経って自分の車に戻ってみると
自分の車が恐竜になっていたのだ。


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遠くから車に向かっていると
自分が停めたはずのところに、
見たこともない変な車が停まっていて


えー、なにー、わかんないー(←動揺のあまりまるきりバカ)って感じで


とりあえず自分のワイヤレスドアロックのボタンを押したら


なんとこの恐竜のランプが点滅したんです!



そのときの驚きといったら!


でも、あまりの壊れっぷりになぜか大笑い



一体どーやったら、
駐車中の車がこんなんなってしまうんだろう、
と不思議がりながら車に近づいてみると


ポリスから
「ここの署にやってくるように」
との書面がワイパーにはさんであった。


この期に及んで、なんという上から目線。


たまたま、目の前にレストランがあったので
何があったのか聞きに行くと

どーも4時間くらい前に
オンナの人の運転する車が突っ込こむ事故があり
警察とオンナの人が話し込んでいた、

らしい。


まあ、コチラには全く過失がないので
強気で警察に行くと

事故検分した警察官は交代で帰ってしまい
詳しい事故の様子は判らなかったのだけど


やっぱり当方には全く過失がないので
100%相手の保険で修理しなさい、ということで

事故証明をもらって帰ってきた。


・・・・・で、

100%相手の費用で直していいよって笑顔でいわれても




ここからどうやって帰るの?

車の中の荷物は?

もう夕方なんだけど?

ここからどうやってレッカーするの?

運転席のドア、開かないけど?

ってかこの車、先月来たばかりで、まだ1ケ月も乗ってないけど?

この車が来るのに注文から3ケ月待ってようやく来たのに?

で、私、なんか悪いことした?

なんかのお仕置き?

お給料日にこっそり1人でお寿司買って来て食べたから?

それとも、キッチンで隠れて明太子スパ食べたから?

それとも、カールのうす味、1人で一袋食べちゃったから?



と頭の中ははてなマークでいっぱい。


でもまあ、この壊れっぷりの良さで
もうなんでもいいやって気になってきた。


さてさて
この後の経過は
時間がなくなったのでこの次。

またすぐ書きますね。
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by miyu-sakura | 2008-10-16 17:54 | ヨーロッパで暮らすということ
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(クロアチア、世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園。この角度が一番キレイ)

さて、

スロベニアからクロアチアはプリトビッツェへ、
一夜の宿をとるべく車を飛ばしたわけですが


クロアチアは
1990年に始まった独立戦争の後
1992年に旧ユーゴスラビアから独立したばかりで、


日本でも人気が高まっているらしく
一番のトップシーズンの7.8月には、
ホテルも飛行機もびっくりするほど高い。


というか、
観光地としては脚光を浴びたのがここ最近のため
ホテルの数が絶対的に足りてないように思う。


世界遺産であり、
200平方キロメートルもの広さを誇る
プリトビッツェ湖群国立公園内には
たった2つしかホテルがなく(←トーゼン高額)


で、
私達が泊まったのは
SOBEと呼ばれるプライベートルーム。

日本で言う民宿です。


ほとんどが素泊まりで、中にはキッチン付きのものもありますが
ホテルに比べると随分と割安で泊まることができる。



この日は
午前中にブレッド湖で湖水浴、
午後はシュコツィヤン鍾乳洞と
見所がもりだくさんで

随分と行程が遅れてしまい、
地図で最短距離の行程をとり、混雑する首都ザグレブを避けて
高速から国道を行く道を選択したのだけど・・・



クロアチアは、独立戦争の時の爆撃により
高速道路等のインフラが破壊され
未だ高速道路を含め、幹線であるべき国道ですら建設中で


国立公園までの国道も
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最初こそアスファルトの舗装があったけれど

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いつのまにか、土ぼこりだらけの荒れた田舎道に。

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しかも、道路沿いに建つ建物には・・

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散弾銃の跡。

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戦後15年を経て今なお、
打ち捨てられた家や銃弾の跡の残る家が、ずうっと続く。

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国立公園近くのこの地域は
独立戦争時にセルビア人が多く占拠し住んだ地域だったらしく

クロアチア独立時に
逆にセルビア人虐殺のため攻撃されたという。


ほとんど人気のないこの地域で
どんどん、どんどん日が暮れて行って、
車で走っていても妙に心細く
(↑というかほとんどヤケ。BGMは奥田民生「さすらい」。妙にぴったり)

穴ぼこだらけ、土ぼこりだらけの田舎道のため
ほんの30キロかそこらの距離のはずが
通り抜けるのに1時間半以上もかかり

ようやく宿に着いた時には、
あたりはとっぷりと真っ暗、10時を回っていました・・・・。


さあ、
あしたは、ようやくプリトビッツェ国立公園です。

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(真夏のクロアチアは気温も37度近くまで上がります。グロッキーなわんこ)
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by miyu-sakura | 2008-10-07 04:22 | 今日の世界遺産