ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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皆様
 
コメント返しが遅くなってごめんなさい.


皆様ご存じのとおり、
大変驚く報道があって、

そんなときの私の常として
「とりあえず寝て」しまった。



でも、これは本心から


「晴一、男をあげたやないか」


(↑今日はせめて呼び捨てさせてください)


なにより、ハセキョーなんていい女に惚れられる晴一。
たぶん、言葉だけじゃなくて


「何があっても、ハセキョー守っていく」んだろうなあ。



何といっても
晴一の好みどんぴしゃのハセキョー、晴一をよろしくお願いします。
年上のおばちゃんのお願いです。



ほんとにおめでとー。
心から、そう思う。


晴一、きばれよー。




で、ここのところショックなことが続いていて

実は先週、
愛する君の臨終に思いがけず立ち会ってしまったの・・・・。


この4年半の欧州生活で
朝も夜も、いいや昼も、真夜中も
もうあなたなしでは暮らせない体になってしまったというのに


この日がいつか来ることはわかっていたし、
ずっと恐れていたことなのだけれど


ばいばいありがとーさよーなら、

って感じで、
あっさりと別れを告げられてしまった。



2002年製の「バリュースター」。


ちーん。


ご臨終です。



皆様、
バックアップは大事です。

その日はある日突然やってきます。



でも、
臨終からわずか4日後、

日本から「LA VIE」君がやってきた。


しかも、
マレーシアで買ったというばったもののリュックで

まるで
「明日の遠足は雨ですから汚れてもいい服で来てください」

とでも言われたかのようないでたちで
たみちゃんの背中にしょわれてやってきたのだ。


ありがとう、シャルルドゴールでもしょってくれてたんだろ?

はじめてのフランスだったのに
ばったもののリュックしょうなんてつらかったろ?

そんな姿じゃ
さすがのナルシスト辻一成だって恋には落ちまい。


ちょうどこの水曜日に日本から遊びにきた友人たみちゃん(仮名)が
ヤマダ電機に買いに行ってくれて

しかもおしゃれ心台無しな感じになるにも拘わらず
リュックにしょって持って来てくれたのだ。


ほんとにありがと===3


で、恐竜の続きはまた次回。

(←いい加減にしろって・・・?)
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by miyu-sakura | 2008-10-24 04:29 | ヨーロッパで暮らすということ
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(クロアチア、世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園。この角度が一番キレイ)

さて、

スロベニアからクロアチアはプリトビッツェへ、
一夜の宿をとるべく車を飛ばしたわけですが


クロアチアは
1990年に始まった独立戦争の後
1992年に旧ユーゴスラビアから独立したばかりで、


日本でも人気が高まっているらしく
一番のトップシーズンの7.8月には、
ホテルも飛行機もびっくりするほど高い。


というか、
観光地としては脚光を浴びたのがここ最近のため
ホテルの数が絶対的に足りてないように思う。


世界遺産であり、
200平方キロメートルもの広さを誇る
プリトビッツェ湖群国立公園内には
たった2つしかホテルがなく(←トーゼン高額)


で、
私達が泊まったのは
SOBEと呼ばれるプライベートルーム。

日本で言う民宿です。


ほとんどが素泊まりで、中にはキッチン付きのものもありますが
ホテルに比べると随分と割安で泊まることができる。



この日は
午前中にブレッド湖で湖水浴、
午後はシュコツィヤン鍾乳洞と
見所がもりだくさんで

随分と行程が遅れてしまい、
地図で最短距離の行程をとり、混雑する首都ザグレブを避けて
高速から国道を行く道を選択したのだけど・・・



クロアチアは、独立戦争の時の爆撃により
高速道路等のインフラが破壊され
未だ高速道路を含め、幹線であるべき国道ですら建設中で


国立公園までの国道も
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最初こそアスファルトの舗装があったけれど

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いつのまにか、土ぼこりだらけの荒れた田舎道に。

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しかも、道路沿いに建つ建物には・・

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散弾銃の跡。

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戦後15年を経て今なお、
打ち捨てられた家や銃弾の跡の残る家が、ずうっと続く。

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国立公園近くのこの地域は
独立戦争時にセルビア人が多く占拠し住んだ地域だったらしく

クロアチア独立時に
逆にセルビア人虐殺のため攻撃されたという。


ほとんど人気のないこの地域で
どんどん、どんどん日が暮れて行って、
車で走っていても妙に心細く
(↑というかほとんどヤケ。BGMは奥田民生「さすらい」。妙にぴったり)

穴ぼこだらけ、土ぼこりだらけの田舎道のため
ほんの30キロかそこらの距離のはずが
通り抜けるのに1時間半以上もかかり

ようやく宿に着いた時には、
あたりはとっぷりと真っ暗、10時を回っていました・・・・。


さあ、
あしたは、ようやくプリトビッツェ国立公園です。

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(真夏のクロアチアは気温も37度近くまで上がります。グロッキーなわんこ)
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by miyu-sakura | 2008-10-07 04:22 | 今日の世界遺産
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(スロベニア 世界遺産シェコツィヤン鍾乳洞。写真が取れるのは出口のみ)

8月の旅行記が全然進まないうちに
なんと明日は10月。


随分涼しくなってきて、
最近、朝は大体5度とか6度とか。


ながあ~~い冬がもうすぐやってきます。


で、

8月の旅行記の続き。


ブレッド湖で湖水浴をした午後、
一路目指したのは


スロベニア唯一の世界遺産「シュコツィヤン鍾乳洞」


ブレッド湖から南に約60キロ。
クロアチアへ向かう途中での見学です。


最近、少々乱発ぎみの世界遺産ではありますが
ここの鍾乳洞は1987年に既に登録されている。


鍾乳洞の中にはこうもりをはじめたくさんの動物が生息していて
見学するには、必ずガイドツアーに参加しなくてはならない。

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ガイドツアーは長さ2キロの地下鍾乳洞を
約2時間程度かけて歩いてまわる。

真夏のスロベニアとはいえ、鍾乳洞内はかなり冷えるため
みんながっつり長袖持参です。

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ガイドさんは、最初に
「スペイン語の人~~?」「ドイツ語の人~~?」「フランス語の人~~?」
などと聞いて挙手で答えた人の言語で説明をする。

この日は、スロベニア語、スペイン語、ドイツ語、英語だった。
彼女、なかなかの才女なのである。

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洞窟内は撮影禁止のため
全く写真がなくて申し訳ないのだけど

http://dheera.net/photos/thumb.php?q=europe/skocjan
写真のサイトはこれ。


内部は極力照明を落としていて、しかも
私達が通ったあとはご丁寧に照明を消していくので

暗闇恐怖症の私は
万が一置いて行かれたら、


多分、

いや、絶対

ちびる。



そんなわけでガイドさんから片時も離れず
常に列の先頭で回ったツアーだったのだけど、


いや、


これが、


なんとも、



凄かったのである。



もし、鍾乳洞が好きでたまらないという方がいらっしゃったら
ここは絶対行くべきです。



まず、ガイドさんたちと、どんどん地下にもぐっていくと
かすかに水の音が聞えてきて、

細い通路をくねくねと通っていたと思ったら
広さ約1.2ヘクタール、
天井まで100メートルはあろうかと思われる大広間にでたり、

「ルドルフ大聖堂」と呼ばれる石灰華が堆積してできた、
階段状の石灰段丘があったりと

なかなか見所が多く、いちいち感心していたのだけど



どんどん水音が大きくなってきたと思うと、



イキナリ、




地底に大河レカ川が現れるのである。




長さ34キロ、最後はアドリア海まで達するこのレカ川、

深さ160メートルの険しい渓谷と小さな滝を作り、
ごうごうと音を立てて流れているのである。



例えば、
どこか山に行って


深さ160メートルの渓谷と澄んだ大きな川の水、小さな滝を見たら
美しい~~っておもうでしょ。

それと全く同じ光景が
真っ暗な地底にあるわけです。


数年前までは
対岸までつり橋が架かっていて
スリル満点だったらしいのですが

現在は、
ひと1人が通れる細いながらも鉄製の橋が架かっています。


橋の途中から下を覗き込むと
けっこうな勢いで水が流れていてけっこう怖い。



このレカ川のすごいところは
このままずうううっと海まで地底を流れていくところ。


私達の目の前の川は、
そのまま暗闇のかなたへ続いていくのです。


これ、
なかなか圧巻です。



これは!!!

さすがってかんじの世界遺産でした。


次回はやっとクロアチアに入ります~~。 


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by miyu-sakura | 2008-09-30 03:02 | 今日の世界遺産
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(スロベニア、ブレッド湖。気温が上がると水着の集団がやってきます)


日本で自然の中で泳ぐというと、海水浴が一般的。

昔、琵琶湖で泳いだことがありましたが
・・・うう~~ん残念ながらあんまりキレイではなかったような。


スロベニアのブレッド湖、
一応トップシーズンなんだけど、

大渋滞とか、クラクションとか無縁の、
のんび~~りした休日が過ごせます。


「えいっ!!」
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「すぅ~~いすい」(←なんか・・ふるっ!)
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水だってこんなに透き通っています。


湖なので、けっこう深めではあるのだけど
たくさんの魚と一緒に泳げて
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なんか微妙に楽園ちっくです。

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海水浴、湖水浴というと、
日本ではもっぱら、若者かファミリーしかしない。


でも、欧州に来て
これはとってもいいことだなあと思うのが

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けっこういいお年の
おじいちゃん、おばあちゃんもばりばり泳いじゃうところです。


しかも、手を繋いでいたりオシャレをしたりしてて

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ほんとに可愛くってうらやましい。


この二人は今までこうやって暮らしてきて
きっと

これからもずっとこうして手を繋いで
暮らしていくんだろうな。


ほんとに、実はこういう人生こそ
ばら色の人生なんだろう。



バカンスって、

若者と家族連れ以外でも充分に楽しめちゃうものだなあ、って
こればかりはよい風習だと思う。

さすがバカンスのために働いてるって言われるだけある。


さて、午前中は湖水浴。
午後からは、世界遺産の鍾乳洞を訪ねます。

続きはまた次回・・・
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by miyu-sakura | 2008-09-11 17:04 | ちっと旅ガラス
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(スロベニア随一の景勝地、ブレッド湖。のんびりできます)


スロベニアは、


ザルツブルグ・ウィーンのあるオーストリアの南に位置し
クロアチアの北にあたります。

そんでもって
すぐ西にはイタリアがあり、北東にはハンガリーがあり、
沿岸部はアドレア海に面しています。(←しかもヴェネチア湾)




と言っても、

?で、どこ?

って感じだと思うのだけど、


それもそのはず。

なんてったって、
1991年4月までは「ユーゴスラビア」だった。


もともと、
社会主義国家であった旧ユーゴスラビア共和国は
日本人観光客がなかなか来ないエリアだった上、


ユーゴスラビアからスロベニアが独立して以来、
「ユーゴスラビア紛争」といわれる独立戦争が相次いで勃発。


クロアチアは一時「危機に瀕している世界遺産」に登録されたほど、
バルカン半島での内戦はコソボ紛争などを引き起こしながら続き


ようやく2006年に最後のモンテネグロが独立し
「ユーゴスラビア共和国」を構成していたが6つの共和国が
すべて独立した。



・・・・・ってよくわからないけど、そーらしい。



ピクシーと呼ばれた現名古屋グランパス監督のストイコビッチは
「ユーゴスラビア人」だったのだけど

「ユーゴスラビア」が消滅した今、
自分のオリジナルの国がなくなるという、まるっきり小説のようなことが
現実に起こっているらしい。


彼はまた、

自身の全盛期にユーゴ代表としてワールドカップに出場、
並みいる強豪押しのけ見事ベスト8になるものの、

その後内戦への国際制裁のために
EURO杯のため滞在していたスウェーデンから国外強制退去を命じられるなど
サッカー選手として、必ずしも恵まれてばかりではなかったと思う。

そんな血塗られたバルカン半島の「内戦」が終わってから
未だ10年も経っていない。




で、そのスロベニアのブレッド湖が旅の2泊目です。

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ブレッド湖近くのペンションには夜10時近くに到着し
湖には朝、チェックアウトしてから出かけました。


今回泊まったのは、

「Penzion Kovac」
Langusova 71, 4240 Radovljica


最近、大まじめに旅行貧乏なため、

「ホテル」ではなく
「ペンション」や「プライベートルームSOBE」(←日本で言う民宿)に
泊まることが多くのだけど


大型チェーンホテルより
家族経営のペンションがかえって居心地がよかったりする。


なにより朝食に、ザ・手作りのスロベニア料理がずらりと並び、
ものすごくおいしく、妙に元気をもらってしまった。


おまけに、10室のうち、私達以外の部屋はすべて
ドイツ人の結婚式の親族が団体で泊まっていて

お祝いの宴の笑い声のシアワセそうなことといったら!


朝方、花嫁の父親からブーケをもらったり
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(↑下の方の白いお花がそれ)

帰り際に手を振って送ってもらったり


なんだか貧乏旅行もそれなりに楽しいものです(←負け惜しみだけど)


さてさて貧乏旅行は続きます。

3日目は、
真夏だというのにホテルにプールがないので(←というかホテルですらない)
ブレッド湖で湖水浴です。


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(夏も涼しい北欧州の我が家。真夏の暑さにバテバテのわんこです。)
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by miyu-sakura | 2008-09-07 08:03 | ちっと旅ガラス
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(市の中心を流れるザルツァッハ川。ザルツ、とはソルト。つまり塩の川)


さて旅行2日目。

経由地のザルツブルグです。



オーストリーの古都、ザルツブルグは
モーツアルトを生んだ音楽の都として名高く、


落ち着いた旧市街は世界遺産にも登録されていて


映画の名作、「サウンドオブミュージック」の
舞台にもなり、映画を見てから行けば感動上乗せ。


ミラベル宮殿では映画のフィナーレそのままに

「ド~~レ~~ミ~~♪」と

思わず歌ってしまうこと請け合いです。




実はザルツブルグ、何回か滞在したことがあるのだけど、
私がけっこう気に入っているのが、

旧市街の、たくさんの看板。

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隣よりも大きく、キレイにと競い合った結果なのでしょうか。
豪華絢爛な看板はザルツブルグの名物。

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マクドナルドでさえ、
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ちょっと気取ってオシャレなのだ。




主な見所はモーツアルトの生家。


今回は経由地のため行っていませんが、
ご多分に漏れず、どこにでもあるちっちゃ目のフツーのメゾン。

調度品等も展示されているので
一度は入ってみる価値はあります。




ここも外せない見所、丘の上にあるホーエンザルツブルグ城塞。
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丘の上に見える中世の城塞へは、ケーブルカーで登って行くことができ
そのテラスからの夕日の眺めは本当に素晴らしいのだけど、

中世の城塞の中で毎夜、室内音楽のサロンコンサートを催していて
以前、気取って夜のコンサートを聴きに行ったのはいいが


首を左右に揺らしながら爆睡


周りから失笑を買うというトレビアンな経験をしたのはまさしく私。


・・・・・音楽の聖地で爆睡。

・・・・・なんてサザエさん。



そんなザルツブルグですが今回は遅めの昼食を取って
すぐに移動です。



次の目的地は
スロベニア、ブレッド湖です。

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(ザルツブルグで見かけたヘンな乗り物。どーやって動いているのか不明)
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by miyu-sakura | 2008-09-03 18:35 | 今日の世界遺産
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(ドイツ・マンハイムのスポーツショップにて。北京、と書いてあります
どーでもいいけど、この二人、絶対できていると思う)

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(多分、日本ほどではないとは思うけど、ドイツもそこそこ盛り上がっていました)


この夏、

8月1日から10日間、
修行バカンスに行ってきました。


今まで
意識して旅行記、というのは書いてこなかったけれど


今回が欧州最後の夏のバカンスになるので
忘備録のつもりで書いてみようと思います。



8月1日、最初の訪問地は
ドイツ・マンハイム。


ドイツは、
欧州の中でも、確実に日本人に近しい人種だと思う。

比較的、約束事は守るほうだと思うし(←他の国の人に比べて)
町並みも意外に落ち着いていて堅実さが伺われます。


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ドイツに限らずですが、

日が長く、
天気の安定しているこのバカンス時期には

週末になると町のあちらこちらに
無料のアマチュアバンドが演奏する舞台が現れます。

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ドイツで何がうれしいかって、それは
ビールにソーセージ☆

ドイツのソーセージとヴァイツェン(バイエルン地方で作られる濃い目のビール)、
この2つは文句なしにご当地で味わうに限ります。

多分、その空気や景色が
味わいに色を添えます。


さて、次は、

マンハイムよりオーストリーのザルツブルグを経由して
スロベニアのブレッド湖近くへ移動します。


約9時間のドライブの模様はまた次回・・
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by miyu-sakura | 2008-08-30 17:39 | ちっと旅ガラス

早く来い~~~。

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(スイス・ルチェルン湖畔。スイスでも夏なら湖水浴できます。)


欧州に暮らすようになって、
もう5回目の夏なのだけど、


相変わらず、この国の慣習がどーしても許せない。


その慣習というのは、



配線工事の人は必ず一回はすっぽかす。来ても大幅に遅刻。

配達の人は約束の期日はけして守らない

配線の人はこの人、配達の人はこの人と
いちいち担当ごとにやってくる。

抗議の電話をしても、
「担当はわたしじゃないから」とたらい回しにされる。



・・・とにかくサービスに関して
日本人としてかなり許せないことが多いのだ。


以前、紛失した銀行カードの再発行に約1ケ月かかって
生活がひじょーに苦しかったこともあった。



実は今、
長く乗っているリースの車を交換することにしていて

交換期日は最初、7月中旬といわれていたのに
8月21日現在、未だ車が届かない。


抗議の電話をすると当然のように、

担当者はバカンス


他の人が調べてくれると、
なんと9月4日配車と言われた・・・・・・・。



おいっ!!!!

いいかげんにしろ~~~~~~!!!!!



こーゆーことがあると、日本のサービスの素晴らしさが身にしみます。


ビバ☆日本!!!


バカンス行ってる担当者、誰かお仕置きしてやってください。
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by miyu-sakura | 2008-08-21 16:49 | ヨーロッパで暮らすということ
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花のPARISはリュクセンブル公園。

気温が25度を越すと、パリ市内あちらこちらに
がっつり水着の集団が。


欧州人にとって、

バカンス開けのこんがり日焼けは
「金持ちのステイタス」なので

ちょっとでも陽が差してくると、芝生の上にビキニ集団が現れます。


・・・って特に更衣室があるわけではないので
皆さん服の下に水着を着てやってくるわけで、

1時間目の水泳の授業みたいだ。




で!!!!


本日、8月20日は!!!!

ポルノグラフィティ 「ギフト」 の発売日です!!!



アダルト~~な「痛い立ち位置」とは全く違った、
なんてストライクなよい曲なんでしょ☆


You TubeにはPVもアップされているので
も~~笑顔の晴一さんに釘づけっす!!!!


なんで夏なのにサンタさん?
なんで30過ぎの男子がサンタと笑顔?


という疑問も吹っ飛ぶくらい晴一さん、キュートです。



で、この新曲CD、

よしえちゃんが早速近所のCD屋さんに買いに行って、
早ければ来週中には手元に届く。(はず!)


今からすんごく楽しみ☆です。




ライブには相変わらず行けないけれど
ポルノ10周年の今年は新曲リリースが続きます。



今年70歳のよしえちゃん、
どうも日中は暑すぎて、家から出れず郵便局に行けないらしいが


今年70歳のよしえちゃん、
相変わらずポルノグラフィティって恥ずかしくて口に出して言えないけど


よしえちゃん、がんばれ。
最後の力を振り絞れ。


とりあえず、今日はがんばってCD買って、
郵便局行ってくれ。


頼んだぞ。


この間マッターホルンに連れて行ってあげただろ?
パリでラーメン奢ってあげただろ?


早く送ってくれ。


とりあえず、
念でも送っておくか(←どんな念だ)。
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by miyu-sakura | 2008-08-18 06:02 | ポルノ・ポルノ!!
その日、

一日中お出かけしていて夕食を作る余裕がなく、
晩御飯を「うなぎ」にした。



日本にいた頃には想像が難しかったけど
欧州にいても、産地や銘柄や値段にこだわらなければ
日本の食材はけっこう手に入る。


この「うなぎ」も当然中国産でばりばりの冷凍モノのくせに
一尾1000円もする。

けれど、愛知県出身の私としては
夏ならうなぎでしょう!って

夏になると無性にうなぎが食べたくなり、
一尾1000円だろうがナンだろうがとにかく買ってくるのである。



で、
ここにしては珍しく28度を越えたその日は

うなぎを細く切って、ねぎを入れ、ゴマ、うなぎのたれ、わさびと
アツアツのお出汁を入れたうなぎ茶漬けを作った。




「おいしーねー☆」



と食べ始めたその直後、



イッター!!!
と、泣き始めるヤツが約1人。



どうもうなぎの骨がのどの奥に刺さったらしいが、
あまりに奥すぎて、口の中からは何も見えない。



鼻水、涙、よだれの総動員で爆泣きしているものだから
とりあえず救急病院に連れて行くことにした。




これも日本にいるときには不安なことだったのだけど、
欧州にもちゃんと病院はあります。


で、ちゃんと救急の受付や夜間受け入れの病院もあって
けっこうフツー。日本とあんまり変りません。



ただ一つ違うのは、
「救急車が有料」ってところ。


私は自分で運転して行くので救急車を呼んだことはありませんが
頼んだ人に聞いて見ると、
高くもなく安くもなくそんなに負担になる料金ではなかったらしい。


日本では、大した事ないのに
タクシー代わりにすぐ救急車を呼ぶ迷惑な人が増えて
有料化を考えている自治体もあると以前ニュースを読んだ事があるけれど

まあ、それもアリかな、と思う。




で、夜の7時(←っていっても全然明るくて日本の午後3時くらい)に
車で5分の総合病院の救急受付に駆け込んだのですが

日本と同じように、いつもは
救急窓口でけっこう待たされることが多いのに

あまりに大声で泣き叫ぶのですぐに診察室に通された。


そこにまずやってくる黒人の看護婦さん。
なんか妙に迫力。



「どぉ~したんですかぁ~~」って聞かれ


「うなぎ(anguille)の骨がのどに刺さった」というと、


「アングゥィ~~~ユ!」



と発音の訂正までされてしまった。



コワイ。



よく少年漫画で、筋肉ムキムキの看護婦さんがキャラクターで出てくるけど
ちょっとそれに近い。

思わず写真を撮りたくなったけど
ぐっとこらえる。



いつなのか、
家でなのか、
どのくらい食べたのか、等々聞いて


「じゃ、センセー呼んでくるから」


と行ってしまった。



さてさてこれから先どーなったのかは
長くなったのでまた次回・・・(←出し惜しみしているわけではありません・・)


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(ポルトガル、ナザレにて。断崖の上から真っ青な海が見えます☆)
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by miyu-sakura | 2008-07-30 16:44 | ヨーロッパで暮らすということ