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ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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2008年 01月 08日 ( 1 )

今回、年末年始のバカンス・ド・ノエルがエジプト旅行だった。


実は年末というのは
エジプト旅行のトップシーズンなんです。


基本的に年がら年中晴れているエジプトでも


3月から5月には年に3~4回、どーしようもない砂嵐が吹くし
6月から9月はバカみたいに暑くて直射で45度を超える日もあるし


というわけで
10月から2月が旅のベストシーズンと言われている。



なかでも、欧州では年末は日照時間が極端に少なく
どんより暗くぱっとしない日が続くものだから

せっかくのバカンスくらい、

南の、多少でも温かいところに出かけたくなり、
アフリカ大陸に出かける人も多いのだ。



同じアフリカ大陸のケニアやモーリシャス諸島も大人気で
日本よりずっと近いこちらから行ってもなお、
もんのすごく高い。


ケニア一週間で・・・・1人40万ちかくする。



おおお・・・・・絶対一生行けない。



生ライオン、高すぎる・・・





で、エジプト。

ここも年末はトップシーズンなので普通のツアーに申し込むと高い。


でも、今回は、
ツアーコンダクターをしている旦那さまを持つお友達経由で
物価の安いエジプトの旅行会社に直接個人旅行を組んでいただいたので

トップシーズンのわりには、割安で行くことができた。
微妙に痒いところに手の届く親切な旅行会社サンだったし、
とってもとっても満足です。


ほんとにありがと~~~~☆






で、イスラム歴史地区。


観光客の溢れるハーン・ハリーリ市場
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1997年に観光客を狙ったテロがあったエジプト。
観光客がいるところ、必ずポリスが巡回しています。


ただ、このポリス、例外なく英語が通じない。

英語ができる人はきっと他の仕事についているんじゃないかと思う。
ポリスは、ほんとにどこにでも、山のようにいっぱいいた。

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この市場は、カイロの一大お土産センターなのですが

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どの店にも値段なんて書いてありません。

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はっきり行って気分は昭和の闇市廻り。

トルコのグランドバザールもかなり怪しかったけれど
ここは怪しいというより、人種が違うと言うか、星が違うと言うか

怪しさの格が違う。

キング・オブ・怪しい。
しかも、微妙にレトロ。
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一歩足を踏み入れれば、ノスタルジー溢れる巨大迷路なのだ。

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必ずものすごく吹っかけてくるので、まずは価格交渉。
どちらかが根負けするまで、延々と時間をかける。

これが結構めんどくさい。

でも、思ったより安くなると思わずガッツポーズだけど。

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疲れたらカフェもあるのですが、このチャイ(紅茶)が
地元の店で飲むと高くても5パウンド(80円)なのに、
なんと12パウンド(200円)もする。

チャイすら、ぼるのだ。

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アラブの人は、浅黒く、目がぎらぎらしていて一見怖いのですが
意外とそんなに怖くはありません。
一応イスラム教徒なので、ムチャクチャなことはしてきません。
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ただ、誰もが例外なくぼろうとするので、油断は禁物です。





「カイロってほんとにスラムみたいだよね」


といった友達がいましたが
確かにこういうのをスラムっぽいと言うのかもしれません。



でも、

それでも

私はカイロが好きだな。



このパワーに負けないパワーを、体中から集めてくるのが、

忘れていた「生きるちから」っていう気がするから。




これからは、もっとシンプルに生きていこう

多分、本当に必要なものはそんなには多くはない。

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by miyu-sakura | 2008-01-08 06:24 | 今日の世界遺産