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ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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2008年 01月 18日 ( 1 )

エジプトから帰ってきて、2週間。


すっかり元通りの生活が繰り返されて
どんどんとエジプトの記憶が薄れていくけれど


忘れていく分、新しいことが始まるとはいえ

忘れたくない。




あの、

14番目の月の夜。


すべてが蒼白く霞む、音のない砂の杜の中で

この地球が、大地が、

他の星と同じように宇宙に浮かぶ蒼い星だって

生まれて初めて「実感」した。




地球は、星だったんだ。



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キャンプなら、日本にいるときよく行っていたので
お外で寝ることなんかは全然平気なんだけど


今回、唯一の成人女性である私にとって、大きな課題はずばり、



屋外の何にもないところで用がたせるかどうか。



ほぼ丸2日砂漠にいるので、これは避けては通れない。
・・・密かに大きな不安であったのですが


何のことはない、砂漠といっても平坦な場所ばかりではなかったのだ。

f0062821_18164640.jpg



実はサハラ砂漠の西端にあたるリビア西方砂漠は
数億年前は海の底で、砂にも貝の化石がかなり混じっている

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今なお、
砂漠の真ん中に広大な「塩の湖」もあるくらいなのだ。

f0062821_739140.jpg


船で魚も捕ったりできるらしい。
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すんごい大昔、
海の底にあった様な岩が残る場所が何箇所もあり
キャンプを張るのに、ちゃんとそういう場所を選んでくれる。


砂の丘の向こう側までてくてく歩いて、
こっそり用をたせばよいわけですが、

f0062821_1853639.jpg


ここで忘れてはならないこととして、

砂漠のキツネと鳥しか来ないはずの砂漠なので
使用後のティッシュは燃やすか袋に入れて持ち帰ること。

砂漠では結構風が吹くので
その風で使用後ティッシュが舞ったら
それこそ恥ずかしすぎるではないですか。



それにしても・・・

この年なってお外でうん○ができるようになるなんて・・・・
なんだか、一皮剥けたって気がします!

miyu、えらいぞって感じです。

・・・ってどんどん堕ちていっている気がしないでもないですが。




で、

カイロから、途中砂漠テント泊して
バハレイヤオアシスまで365キロ。


何より心配したのは、

f0062821_7364445.jpg



この車が急に壊れたらどーしーよー、

ってことだったのです。



実は、この旅をアレンジしてくれたお友達に


 「ね、もし砂漠の真ん中で車壊れたらどうするの?」

と出発前に聞いてみたのですが


 「大丈夫~~!!1・2時間も待てばそのうち遠くに車が通りかかるから

と、とびっきりの笑顔で太鼓判を押され、


 「それって大丈夫か・・・?」

と、逆に一層の不安が募ったのですが


全然壊れず大丈夫でした~~☆


どうも、ランクルは砂漠では故障率が低い優良車らしいです。


ランクル、グッジョブ!



でもこのランクル君、

このくらい使ってもらえば本望っていうくらい
来世の分まで酷使されてましたけど。


で、キャンプ地を決めたら今度は野営地を作ります。
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でも、ごめんなさい
この続きはまた次回・・・


もう眠くて死にそうです・・・・・・
寄る年波には勝てないってことを痛感する今日この頃。


・・・・・そう思うと、
なんでIKKOってあんなに薄着なのに元気なんだろう?
by miyu-sakura | 2008-01-18 18:07 | ちっと旅ガラス