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ヨーロッパの片隅で、家族と鳥一羽と暮らしています 。  世界遺産とポルノグラフィティとホンとオンガクが好き。    よければアシアトを残してくれればウレシイです☆       写真撮影:miyuとその家族


by miyu-sakura
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2008年 01月 31日 ( 1 )

月曜から風邪を引いて
さらに引きこもりになった今日この頃ですが

この週末は追い討ちをかけるように寒波がやってくるようです。


ワールドウエザーニュース
http://www.wunderground.com/global/stations/07180.html
(地名を指定するとその向こう5日間の天気がわかります。旅行に便利!!)
を見ていると、


エジプトの砂漠は冬でも暖かい、というか暑い。


けれどそれは最高気温の話で、
実は最低気温は北欧州並みに下がる。


実際に私たちが泊まった日は
最高気温が22度で、最低気温が0度。
f0062821_21194097.jpg


寝る場所を決めたのは夕方4時半ごろだったけど、
日も翳りつつある夕方は、薄手の長袖シャツ一枚。


それから夕日を見ながら砂山を登ったり降りたり、
f0062821_22535862.jpg

かくれんぼや、かけっこ競争なんかしているうちに(他にすることないので)
f0062821_22202689.jpg

見る見る気温が下がってきて、
f0062821_22181372.jpg

夕日が沈む頃には、長袖の上に、トレーナーが必要になる。



今回はキャンプというより、野営なので


岩場の近くに車を停め、
車に沿って幕を張っただけの、
屋根なし、吹きっさらし。

f0062821_21494059.jpg

6時過ぎに日が暮れると、
ちんまいランプ一つでみんな揃って食事をする。


この食事、同行ガイドのハザムさんと運転手の2人が
持参した食材とポリタンクの水でその場で手作りしてくれる。
f0062821_2144102.jpg



実はエジプトという国、
日本人旅行者のほぼ50%以上がおなかを壊す、といわれるくらい
水が悪いのが有名なので、

持参したポリタンクの水で調理をするこの食事、
かなりのチャレンジャー精神を必要とした。



旅行前に、この旅行経験者のお友達に

「ポリタンクの水って大丈夫・・・?」

と聞いてみたところ、


「だいじょーぶ!!
なんたって火、通しているから!!

と、きっぱりと太鼓判を押されてしまった。



・・・・・・・・・・



若干の不安を持ってこの食事に挑んだのですが、


それが、結構というか、

意外にというか、


むちゃくちゃおいしかったのだ!


メニューは、
遊牧民のスープとタンドリーチキンとライスだったけど、
スパイスの入り具合が絶妙で。


丸型のエジプトライスはタイ米よりずっと日本のおコメに近いし、
はっきり言って、今回のエジプトで食べた料理の中で一番おいしかった。




確かに大丈夫だ!火を通していれば。


今後の人生の教訓です。




で、
寝るときはというと、

この吹きっさらしの屋根なしの地べたに4人が、
暗闇恐怖症の私の希望でち~~さなテントで2人が、

それぞれ薄手の寝袋にはいって寝るのだけど、


もう、その頃には、
夜の日本の冬と同じくらいは冷え込んでて、

半そでTシャツ+長袖Tシャツ+トレーナー+ダウン入りの上着
くらいがっつり着込んでいる。


そんな寒い中、お外で寝るのって、

キャンプというより、プチ浮浪者の気分



しかも、

小さな明かりが消えると、


なんと、
f0062821_2240351.jpg


まっくら


自宅でも常に蛍光灯をつけたまま寝るほどの
極度の暗闇恐怖症の私の、


正に真剣勝負の時間となった。(何と?)


多少雲がかかっていて星が見えず、
見事に真っ暗だったのだ。


懐中電灯を握り締め、奥歯に力を込めた私・・・・・



さてどうなったのでしょうか。
続きは次回・・・・・
by miyu-sakura | 2008-01-31 18:48 | ちっと旅ガラス